シニアの本

気になっていた本…


愛犬のための症状・目的別高齢犬ケア百科


が先日届きました!



・シニアのケア実例4例

・食事・身体のケア


などについて書かれています。




全部マネしなくても「こういう方法があるん
や~」と、情報の一つとして持っていると
気持ちは楽かも…。



シニアケアは覚悟していても、日々戸惑いま
すからね~


散歩の後は…

散歩の後も、エルは遊びたがります。





脚が弱ってるとは思えんくらい(笑)



ある程度、遊んだ後は疲れた足をほぐすのに、
マッサージを声かけると、あたしの前までやっ
てきます。





背中を背骨に沿って頭から尻尾まで撫でます。





昔のエルは、警戒していたマッサージ。
今では、されるがままです。






良さがわかってくれたかな?


今では、されるのが好きなようです。





わんこに色んな事が出来る事を知ってると、
たとえそれがすぐ生かされなくても後で学ん
だ事が生きてくるもんですね…。


知識という引き出しは、色々持ってて損は
ないのかもしれませんね。

なんちゃってノーズワーク

ノーズワークと言って、わんこの「嗅ぐ」と
いう行為を利用した、スポーツがあります。



詳しくはあたし自身が十分理解できていない
のですが、雨で散歩に行けない時や刺激不足
の時は「なんちゃってノーズワーク」をして
います。


食いしん坊ラブなので、フードやおやつを隠し
エルに探してもらう遊びです。




エル、頑張って探すんやで~




エルは一旦別の場所で待ってもらい、あらゆる
所におやつを隠す。


「おやつ探せ!」の合図で、開始です。





いつも以上に「ブブブ~」と鼻を鳴らしなが
ら、必死です(笑)




テンションもあがって、イキイキしてますよ。





嗅いで歩き回ることができるので、ちょっと
したリハビリ的な効果+脳の刺激を期待して
やっています。


ただ、おやつが多くなりがちになるので、体
重にはお気をつけくださいね~

大丈夫!という魔法の言葉

シニアになると色んな変化に戸惑うもの。




わんこは飼い主の不安な思いや、ちょっとした
雰囲気の違いを察するのが上手です。









わんこ自身が痛くても…

辛くても…




自分の事以上に、わんこは飼い主を気遣って
くれているんじゃないかと思うのです。





シニアになると、人と同じように色んな変化が
出て当たり前。



そう思うようになってから、我が仔の変化が
心配で、心配で仕方ない時でも


「大丈夫やで~」


という言葉がけが、多くなりました。





そうすると不思議なもので、エルもあたしも
穏やかになれます。




「大丈夫!」という言葉は、わんこと飼い主
自身の気持ちを落ち着かせてくれる魔法の言
葉なのかもしれませんね。


ぼちぼちいこか~

いつかは、わんこに関する仕事をしたいと思っ
てたけれど…



我が仔や自分達が幸せになっているからこそ、
周りを幸せにできるんじゃないか?



まずは、目の前の我が仔のエルを幸せにできんと意味がない!


と思うのです。






テキスト通りにいかないのが世の中。
経験する事で知識に磨きがかかり、さらに
色んなことに対応できるようになると思う。




知識ばかり詰め込むインプットよりも、
学んだ事をエルにもっとアウトプット!





最近の起業ブームに惑わされず、自分のペース
を大事に…

エルとの時間を大事に、ぼちぼちいこう♪





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気を補うために、使った食材(エルの場合)

薬膳では、ただ食材をトッピングすれば良いと
いうわけではなく、まず自分やわんこの今の体
質を知らないと、何を補う必要があるのかわか
りません。





先日のエルの状態は気虚といって、気が足りない状態だったと思われます。
(体力がなく、疲れやすいなど病気後多いです)


気虚は胃腸が弱っていることが多いので、
胃腸のケアも必要!



そこで、気を補うために以下のような食材を
使用してみました。


・牛肉
・ジャガイモ
・山芋
・鯖
・鶏肉など





この鯖缶はエルの好物で、鯖缶の開ける音が
聞こえると急いでやってきます(笑)
さすが、ラブラドールやね~



ジャガイモは胃腸のケアもできるので、ちょう
どいいかな?



あとは補腎で体力をつけるために黒ごまをすって、ごはんに混ぜて食べてもらったりしてもらいました。



ラブラドールは好き嫌いなく何でも食べてくれるので、ほんまありがたいです。

計算高い女?

珍しく、相方にベッタリなエル。





先日、脚を痛めたから心細いのか?








でも、よく見ると視線がある方向へ…





以前、端っこをあげたことがあるパンに視線が釘付けやん!(笑)





もらえるまで、見つめます!






もらえないとわかると…




相方とは微妙な距離になってしまいました(笑)


かわいい顔して、計算高い女のエルです。

何かをするよりも大事な事

素晴らしい手作りごはんができなかったり…

旅行に連れて行ってあげれなかったり…

仕事ばかりで、留守番が多かったり…

病院で十分な治療を受けさせる事ができなか
ったり…





理想通り、出来ない自分を責める事があるん
じゃないでしょうか?



わんこと暮らす環境は人それぞれ違う。

だから、他の家の仔と比べ、自分を責める事
は意味がないと思うのです。





命は人が思ってるより、そんなヤワではない
もんです…。





何かをしてあげるよりも、一緒に暮らす家族が


・我が仔の幸せを考え

・毎日、笑顔で楽しく過ごし

・最後まで一緒に暮らす



という家族みんなが同じ気持ちで、我が仔を
大事にする!


という気持ちが大事なんちゃうかな~



周りから色んな意見言われて挫けそうになっ
たとしても、家族内が同じ方向を向いていれ
ば、大丈夫!




わんこの犬生、人よりも速いんです。
人と比べて自分を責めてる余裕はないんです!



我が仔との時間、大事にしたいものです。

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「年だから…」と思わない方がよいこともある…

エルが7歳目前、なんとな~く


・食べる事だけが唯一の楽しみ状態で、寝る
 時間が増えた

・夜の散歩や遊んでアピールが減った

・階段を上らなくなった


という変化がありました。



その後、白内障に気付き、診断確定…




今では元気に散歩中ですが、左眼も進行。
これも、今年入ってなんとな~く違うなと思っていた矢先に進行した事を知ったのです。







エルと同じく、シニアの相方(笑)


1年半前に

「背中がなんとな~く痛むというか…筋肉痛かな?」と言ってた数日後…


心筋梗塞に!




何か不調があると「年のせいかな?」と思い
がちやけど、何かある時はそれなりの前兆があるもんです。
(実際、後から関連付いて気付くんですが…)




我が仔を一番わかっているのは、飼い主。
医療者は病気を診断、治療をする…


飼い主の気付きって、医療者にとってすごい
情報やと思う!




日々の変化を「年だから…」と思わず、シニア
ならなおさら注意深く観察せなあかんな…と
言うのが、我が家の気付きです。
(わんこも人の場合も…)




我が仔との時間を有意義に過ごすためにも、
小さなサイン、見逃さないようにしたいもの
です。





うちらよりも、年上になったエル。
悪さに関して、まだまだ現役です(笑)

雪国も春になってきました

桜が咲いてる地域がありますが、雪国のエル
ちゃん地方はやっと春らしくなってきました。


ここらは4月入ってから咲くと思います。




気温も20℃近くになり、散歩の服も薄着へ






日中はちょっとお出かけに付き合ってもらい、
いつもと違った珍しい場所での散歩です。


車から降りる前から嬉しそう♪






冬のマイナスの世界の散歩が嘘のようやね~

この春があるから、雪国の人達は頑張れるん
でしょう…




一元さんやのに、メールチェックが熱心です。





さすがの暑さに、ハアハアがハンパない!
これからは、脱水症状に注意していかないと
いけませんね。






久々にたくさん歩いたので、晩ごはんの後は
いびきかきながら爆睡しちゃいました。
ええ、リハビリになったね~


また、元気にお出かけできますように…


マッサージは飼い主が我が仔に出来るお手当です

てんかん様発作や外耳炎、皮膚炎に悩んだ
きっかけから始めたマッサージ。


シニアになった今では、習った事を振り返り
ながら活用しています。

  参考にした




マッサージは…


血流、代謝が良くなる
免疫力が高まる
筋肉の張りがとれるなどの効果があります。



若い頃から、筋肉貯金不足のエル。
筋肉が少ない事・体重が増える事で、決まっ
て左の後ろ脚を痛めています。


左の後ろ脚ばかりに目がいきがちやけど、実際
悪い方をかばう事で良い方の足に負担がかかっ
ている事もあり、右側も念入りにマッサージを
します。

あとは、飼い主さんを見上げる事が多いわん
こ。
首も疲れているかと思われるので、首周りも
ほぐします。



マッサージには、経絡ツボやリンパマッサージ
があります。(手技や作用で異なります)



ただ、体調が思わしくない時は無理せず、

「筋肉の走行に沿ってなでてほぐす」

という程度で、ゆる~くやっています。




その際には、アロマのマッサージオイルも活用し、ちょっとした癒やし効果も♪

(持病によっては使えない精油があるのでご注意を!)






やる側がやる気マンマンやと引いてしまうの
で、お互いリラックスできるようアロマ
の音楽を流しながら、自分も瞑想気分でマッサージです。




日ごろから飼い主さんが出来る、お手当の
マッサージ。


我が仔との絆が深まり、飼い主さんも癒やさ
れ、してあげれる事があるという満足感にも
つながると思いますよ。




Ps:昨日、エルは1週間ぶりに家の中の2階
  までひとりで上がれました♪
  ひとりで2階に上がり、トイレに降りて、
  また2階で寝ました(笑)

シンプルにわんこ生活を楽しむ

23日から散歩も出来るようになりました♪







小雨が降る中、「まだ歩く!」とストライキ
しながらのアピールも(笑)





玄関までの階段も、ゆっくり上がれます。





翌日24日は小走りもできました♪




シニアになると、普通に散歩出来るって事は
幸せな事です。






色んな情報がありすぎたり、シニアの変化で
時には不安な事も出てくるけれど…



我が仔のように、

・今を楽しみ生きる!事を見習い、

・あれこれ深く考え過ぎずシンプルにわんこ
 生活を楽しむ!




これで、いいんかもね…。






ちゃっかり、空のペットボトルをおもちゃに
して遊ぶ余裕が出てきたエル。






このまま、穏やかな日々が続きますように…


脚を痛めた疑惑で、改めてシニアとの向き合い方をエルから学ぶ(覚え書き)

脚を痛めた疑惑の始まりは、朝から晩までエル
に留守番をお願いしていた18日から…。


留守番の時は寒くないよう、ヒーターをつけて
おきます。



帰宅後、歓迎の舞で出迎えるエル。

通常、2階で一緒に寝るのですが、この日は2
階は上がらず、18日の晩は1階でエルは寝る
ことに…。


そのせいか、19日の朝は身体が冷え、震える
ようなことも…。
てんかんを疑いましたが、今となっては電気
絨毯使用しても、朝晩の冷えでなかなか暖ま
らなかったんでしょう。


マッサージや保温に努め、19日は落ち着くが
2階で寝るのは拒否。
19日も1階で寝る。


20日はイチゴを食べ、お出かけで元気いっぱ
い!食欲はあり。
夕方、ちょっとお出かけの為約2時間留守番。
帰宅時、19日の朝のような震えあり。


シニアの後ろ脚の衰えが始まったか…と思った
あたしですが、相方は「このままではどんどん
衰える!ハーネスとリードを使って何とか暖か
い所で寝る事、脚を使うためにも…」というこ
とで、2階で再び一緒に寝る事を再度試みまし
た。


玄関の階段は上れても、



家の中の階段は座り込んで渋る状態。



もしかして外出してた際、階段から落ちて
トラウマになったか…?

トラウマをこのままにしてると、ずっとこの
ままになってしまう恐れもありえる…




牛乳やおやつで釣るけれど、有り得ないくら
い2階を拒否するエル。


この階段で、何かあったんや…
後ろ脚の衰え、始まったのか…




結果、何とか相方と協力し、2階に上がれま
した。
その後は階段を拒否したのが嘘のように、軽
々とベッドに上がったエル。


あっという間に、ベッドでお休みです(笑)







21、22日はごはんは一応食べれるエル。

今まで勉強してきたあらゆる情報をかき集め、
気を補う食材を使ったり、工夫してみる。

けど、寝てばかりで、遊んでアピール無しの
エル…



内臓からくる体調不良?
肝機能の上昇や炎症反応があるんじゃないか?

何か見つかった場合、どこまで治療するか…。


ただ、エルちゃん地方の病院、は都会のよう
な治療はできません。
医療の限界もありえます。

そんな色んな事が、頭をよぎります。


ただ、この日は病院は休み。
翌日、状態によっては病院で採血でもしても
らおうか…。

そんな不安を持ちながら、22日の晩は仕事へ。


病院に行くことになるのかなと不安に思いつつ
23日夜勤明けで朝に帰宅したら…


玄関までお出迎え
遊ぼうアピールが!



そして、試しに軽く散歩すると



足取りも軽やか!
涙が出るほど感激もんです!






今回、今までとは違う状況に戸惑いました。



幸いにも、仕事は連休中。
祈る思いで過ごした数日。

エルが良くなるよう祈り、願ながら今まで以上
にマッサージを行ったりしました。


人の場合もシニアになると、良くて現状維持、
又は緩やかな下り坂…。
シニアになると、今までの事が通用しなくなっ
てくるんですね。



エル自身も、今までとの違いに戸惑っているか
もしれません。
我が仔の出来ることを維持し、必要に応じて
サポートする事…

この数日間の気持ちを忘れず、我が仔との時間
大事にしていきたいものです。


シニア時間は、ある意味今までわんこからもらったたくさんの幸せを恩返しする時間かもしれませんね。




脚を痛めた際のホームケア②(エルの場合)

脚を痛めた際は数日安静で様子をみます。

ただ、あまり過保護になると筋力低下の恐れ
もあります。


人の場合も昔と違って、早期リハビリの時代。


リハビリを行うことで、炎症を抑える作用の
物質が出る(?)とか…




ひなたぼっこする余裕が出てきたエル。





ごはんも食べる余裕あり?






と言うことで、


①散歩を休んでも、家の中で歩く機会を増や
 ため、ごはんを小分けにする。




食いしん坊ラブのエルは、ごはんが足りないと
ストーカーになります。


それを利用して、小分けにごはんにする事で
歩く機会を増やします(笑)




②お出かけをして気分転換を図り、芝生散歩
 で脚の負担を減らす。





普段の散歩と違う場所は刺激になるのか、
テンションアゲアゲのエル。




アスファルトと違って、歩きやすそう。







見た目より、川の流れが速い最上川。




雪もすっかりなくなり、春やね~






この後は海にも行きましたが、寒いので車の
中から見物してきました。

以前行ったことある場所なので、嬉しそうな
顔。




楽しかった記憶があるんでしょうね♪


脚の痛みも忘れるくらい、楽しんだような
1日でした。




飼い主が心配し過ぎると、わんこは気にして
しまいます。

ただでさえ大変な時に、飼い主を気にするあ
まりわんこに労力を使わせてしまうこともあ
るんじゃないかなぁ~と思うのです。


心配し過ぎるよりも、適度な運動や気分転換
はいいのかもしれませんね。

脚を痛めた際のホームケア①(エルの場合)

先日のエルの体調不良は、脚を痛めた様子。

立ち上がりや座る時は、「よっこらしょ」と
いう状況です。


うちは何でもかんでも病院!というのではなく
よっぽどの緊急性がなければ様子を見る!と
いうスタンス。


こういう場合は




幸い食欲があるので、

①食事にいつものサプリを多めにしてみる。




これはハーブなんですが、抗炎症作用のある

・アルファルファ
・ジャーマンカモミール
・カレンデュラ

などが入っています。



病院へ行くと、恐らく関節炎と言われ

消炎鎮痛剤+胃薬がセットで処方されるパタ
ーン。



ハーブやと痛めずゆっくり作用して、自然治癒
力を助けてくれるんです。

(ただ、使い方に注意が必要なハーブもあるので
 一概にはいいと言えない事もありますよ~)


症状が気になるときは、体重に対しての量の
2~4倍をあげるということなので、使用量の
範囲内で調整してます。


以前、脚を痛めた時もこのように増量してみ
ました。
その結果、痛みは軽減したような…


②食材の工夫

消化も体力がいるので、調子悪い時は口に入り
やすいものを意識します。
牛乳やヨーグルトを少し使います。




牛乳は犬に良くない!説もありますが、うちは
少量で試して下痢になった事がないので、水分
補給に困った時は薄めて使います。

水は飲まなくても、牛乳は喜んでエルは飲むん
です(笑)



あとは、食べれそうなら…と言うことで
奮発して牛肉や旬のイチゴなども使いました。




牛肉:薬膳的に体力を回復させ、足腰も丈夫に
   させる
らしい…


イチゴ:熱を取る働きがある(身体を冷やすので
   食べ過ぎに注意)




イチゴを食べたら、何となくイキイキしてきた
ようなエル。

ぬいぐるみを持ってきて、「遊びましょう!」
と誘う余裕が…

旬のものって、その季節の身体に必要なものが
つまっているんでしょうね~







本来であれば、病院に行ってちゃんとプロに
みてもらうのが一番!

人の場合で、民間療法的な事を信じすぎて、
病院に行った時は進んでしまっていた…という
ケースも実際あります。



どの程度まで様子をみるのか?という基準を
それぞれの家庭で持った上で、ホームケアと
プロにみてもらう…という事をうまく両方活
用できるといいのかもしれませんね。










まだですか?

別の部屋で暖まっていたはずのエル。

ごはんを作っていると、察してやってきます!






「まだ、時間かかるよ~」と説明するんです
が、疑いの眼差しのエルです(笑)

シニアになると、飼い主が大らかな気持ちでいることが時には大事と思った話

エルが寝る時は、いつも2階の部屋で一緒に寝
ていました。


エルなりに上るタイミングを図って2階にやっ
てくるのですが、先日いつまでたってもやって
来ない…。

しまいには「上がれな~い!」とクゥ~ンと
泣くのですが、あえて手を出さずエルの力を
信じて待ってみる…。


最悪、上がれない事を想定して1階のエルベッ
ドを暖めたのです。




いつも、天気のいい昼間使ってるエルベッド






結局、2階には上がれず朝まで1階で寝ていま
した。



翌朝のエルは尻尾を振るものの何か震えぎみ、
時には生あくびも…。


一瞬、脳の病気も疑いましたが何よりも

不安な様子のエルの顔…。

いつもより撫でてアピールがすごい。







いつも、調子悪くなると飼い主はすごく不安になるけれど、それ以上にわんこは不安でいっぱいなんじゃないか?

飼い主が「大丈夫やで~」と大らかにいてあげる事が、わんこにとっての安心になるんじゃないか?


と思ったのです。





人間の場合もそばにいてさすっってもらった
り、「大丈夫!」って言われるのは心強いも
の…。


医者じゃなければできない事
家族じゃなければできない事



それぞれあると思うのです。






まだまだ、朝晩は冷えるエルちゃん地方。


暖め、何度も何度も「大丈夫だよ…」とエルに声をかけ、自分の不安を見せないようマッサージ。




病院に連れて行くかどうか悩みどころでした
が、エルの気持ち的にも少し落ち着いてきた
様子。




仕事がある日だったので落ち着いたところで、
朝ごはんのパンを食べようとしたら…


あれ?
いつの間にか立って、視線がパンに!





もしかして「あたしにくれないんですか?」
アピールですか?





お座りしても、あかんよ!





不安そうな顔から食いしん坊ラブラドールに
少し戻ったよう…。

働きながら暮らす飼い主にとっては、ありが
たい変化です。



安心と同時に、「これからもこういう事が増
えてくるんやろうな」という事を改めて相方と
覚悟をした日でした。

とりあえず、2~3日様子をみてみる事に…。





人の場合も、医療者が思ってるよりヤワじゃ
ない人の命。

わんこの場合も同じじゃないかな?と思う…。




シニアになると色んな変化が出て驚くけれど、
我が仔の力を信じる事や、飼い主の気持ちの
気持ちようって大事なのかもしれませんね。

自分では撮れない写真

エルと寝ている写真。




これは、自分で撮られへんね…




人間並みの存在感あるラブラドール。
ええわ~

日頃やっている事は、ふとした時に出てしまうものです…

我が仔の名前は決まっているけれど、時には
色んな名前で呼んでしまう事があります。







人年齢にすると、今では明らかにあたしより
年上のエル。

あたしより年上になってからは「姉さん」と
呼んでしまう事も…。


・エル
・エルちゃん
・エル仔
・エル姉さん
・姉さん



上記のように色んな名前で読んでも覚えてくれ
ているのか、ちゃんと振り向いてくれます(笑)






ただ、日頃「姉さん!」と呼んでいるもんやか
らエルと相方とお出かけの際、いつものように
外でも「姉さん!」と呼んでしまいます。




そうすると、相方から


「俺が姉さんと思われて周りから変な目で見ら
れるから、外ではやめろ!」とお叱りを受けま
した(笑)


「姉さん」とあたしが言う度に、周りは相方の
顔を見るらしい…。


相方、おねえ疑惑!


の目で見られるんやろうね(笑)




何気なく普段使っている言葉って、ホントに
何気なく出てしまうもんです…







わんこが年を重ねる速さは、思ってる以上に速いようです

白内障術後2年10か月の受診をしてきたエル。
3か月毎に通院しています。





色んなわんこのにおいがするのか、まぁ~
落ち着きのないこと(笑)

病院に来ると、テンションアゲアゲです♪








今回の受診で、先生の「変わった事なかった
ですか?」という聞き方が、なんとなく違う
感じ…


何かありましたか?と逆に聞いてみました。



手術していない方の左眼の白内障が、今回進
行していたのです…。

今まで「大きな変わりはありません」と3年
近く言われていただけに動揺がハンパない…。




3か月前の前回と違って画像では明らかに今回
黒くなっていました。

ステージ的には4段階のうちの1で今までと変
わりないのですが、たった3か月で変化が出る
のかと驚きとショックが…。




ただ、今の病院で3年前に左眼の白内障がわか
り、中心の裏にできゆっくり進行するレトリ
バーに多いタイプと以前から聞いていました。

幸いにも、手術した右眼は今回も良好と言われ
たのは良かった…。



手術でも6割が緑内障などのリスクがあり、残
り4割の望みにかけ、たとえ悪くなって見えな
くなってもエルを最後まで面倒みる覚悟を決め
た3年前。


そう考えると、ここまで維持できた事は良か
ったのかな?




わんこが年を重ねる速さ、

思ってる以上に速かった…





たった3か月でこの変化やもん…。


シニア時間、どうか皆さん大事にしてください。








仮に、左眼が更に進行した場合、手術の選択は
ありません。
前回、結果が良かったとは言え、シニアにとっ
ての環境の変化はキツいと思われるのです。

(昨年、1週間実家に帰った時、相方から離れな
い分離不安的な事もあったので…)




医療者のあたしが言うのも変ですが、命は永遠
ではありません。医療の限界というのもありま
す。


だからこそ、治す!ばかりではなくエルらし
く家族で楽しく家で過ごす事を優先したいと
思うのです…。


この選択は他の方に強制するものではないし、
勧めるものではありません。

我が仔が病気になった時、ちゃんと向き合って
それぞれの家族がベストな方法を選択するのが
大事やと思うのです…。






現在、エルは日常生活では何ら変わりありませ
ん。



あまり考え込むと察するエルなので、



過去を悔やみ未来を恐れるより

も、今この時間を大事に…





という意識で日々大事にしたいと思います。






診察待ちの間、他の方が呼ばれても行こうとす
るエル(笑)


一種類の目薬の回数が、1日2回から1回に変わ
り今回いい進歩はありましたよ♪