厳しさも愛情

愛情は可愛がる事だけではないと思っています。




ラブラドールは食いしん坊。

食べ物に関する音には、非常に敏感(笑)
相方が冷蔵庫にいくと、おこぼれアピール!





いつまでも「くれくれアピール」


可愛いから…とつい何かあげたくなるけれど、
そこは我慢!


可愛いからこそ健康を考え、何でもかんでも
あげません。

そういう厳しさも、愛情やと思う…








仕事の代わりはなんぼでもおるけど、家族の代わりはいないんです…

我が家のアイドル、エル。




シニアになると、歳を重ねてくるのが嬉しいや
ら寂しいやら…

複雑な気持ちになる事もあります。




でも、エルは未来を心配したり、過去を悔やむ
ことなく、「今」を楽しんで生きています。





明日がくるのは当たり前と思いがちやけど、
必ず保証されたものでもない…





あたしの仕事は、ある意味自分の生活を犠牲
にする仕事でもあります。


人手不足となんだかんだ言っても、あたしが
いなくても、代わりは何とかなるんす。
職場はそういうもん。


でも、今まで一緒に暮らしてきた家族の代わり
はいないのです…。



今日という日に後悔はないか?


を問いかけ、仕事以上にエルとの今を大事に
前を向いて日々過ごしたいものです…



温活女子

外耳炎を繰り返すエル。


頭は熱を持ちやすく、腰はやや冷え気味。

腎と耳はつながっているということで、腎兪を
温める温活継続中。

腎は生命の根本を司るらしく、シニアにとって
大事…




あとは、巡りをよくするために水分補給を心
がけていますが、エルは逆に水がたまりがち
になってる恐れもあるんじゃないかと…。

解毒を促すツボ、曲池のマッサージも併用中です。









人にしたらたった1年やけど、ワンコにしたら…

昨年と今年という、たった1年の差。
若干、毛が白くなったかな?

動きも、ややスローになってきました。


昨年 5月



今年 5月





人にとったらたった1年やけど、ワンコにし
たら、68歳から75歳の7年に値するらしい!
(大型犬)


歳を重ねるのは、思ってるよりも早いもんで
す。
日頃、仕事などで忙しい事もあるけれど、
もっと一緒にいればよかった…と、後悔してか
らでは、遅い場合もあります。


あっと言う間の犬生。


ワンコから癒やしをもらうだけではなく、どう
か我が仔との時間を大事にしてください。
そして、たくさんの愛情・幸せで満たしてあげ
てください…

お互い、後悔しないためにも…

地方に移住した話

地方に移住が魅力的と話題になっている今日
この頃。

実際、約15年前関西から雪国の地方に移住し
た自身の経験を書いてみます。




関西生まれの関西育ちで、就職も関西の某病
院に5年間勤務。


休みでも、勉強会
開始時間よりも1時間前に出勤
サービス残業あたり前
自由に有給はとれない!
体調不良でも、気合で出勤など…


そんな生活なので、食べるよりも「寝たい」
欲求が勝ってました(笑)


唯一、冬にボードで雪国に旅行が楽しみで、
現実逃避が出来ていたのです。
地方の穏やかさに癒やしを感じる中


·果たして、このままの生活でいいのか?
·自然に囲まれて、のんびり暮らしたい
·ええ歳やのに実家暮らしで独り立ちしてへん
やん!

と思いが出てきたのです。


幸いにも、看護師という職業。
どこでも仕事が出来るやん!と気付き、ネット
で色々調ベ、めでたく仕事場も決まりました。


しかし、移住しての仕事や生活は予想以上!

·大学病院で働いてきたプライドがあるがゆえ
 違いに納得いかず、様々な葛藤

·「都会から来た人は…」と、変な対抗心を持
 たれた

·同じ日本なのに、言葉が通じない!
 方言がわからないから何度も聞くと
「耳悪いのか?」と、ばあちゃんに呆れられる

·あたし自身が話していない相手でも、有名人
 のように、周りがあたしの事を知っている

·冬は雪で、除雪という仕事が増える



話せば色々あり、ボードに行きまくる夢の地方
暮らしは、地域性の違いで嫌になるくらい!

数カ月で関西が恋しくなり、「帰りたいな…」
と何度も思いました。
でも、あえてそう簡単に戻れない場所を選んだ
んやから、それは逃げになると言う葛藤があっ
たのです。


関西人は怖がられるから…と聞いていたので、
話す言葉も気を使い自分を出せない日々。

そんな時、ある方から「何をそんなに焦って
る? 経験あってもその職場では新人なんやか
ら…。変なプライド、捨てろ!」と言われ目が
覚めました。


気付かなかった、自分の狭い世界のプライド。
思ってるより出来ない自分を認める事。
素直になる事。


この3つに気がついたのです。


変なプライドを捨て出来ない自分を認めるよ
うになると、「こんな田舎に来てくれて…」と
心配してくれる人、人の暖かさを改めて感じ
る余裕が出てきました。


あたし自身が警戒するから、相手も警戒する
んですよね。




夢の地方暮らし!と期待いっぱいでしたが、
それは一概には言えない事。


地方に実際移住したあたしの意見としては

過度の期待は禁物!

メリットだけでなく、デメリットもある。
それをわかってないと「こんなハズじゃなか
った…」と思うことも

住む場所を変えても一緒。
要は自分の考え方次第でどうにでもなる事! 


に至ります。



悪い事ばっか書いたけど、5年間関西の病院で
鍛えられた根性。

おかげで、仕事での少々の事では、へこたれ
ません(笑)



エルちゃん地方、食べもんはほんまうまいも
んばっかりですよ~








あと、地方に来てからエルとも出会えた事は
何よりもあたしにとっては、最高の幸せ…


人生の転機を経験し、自分らしく生きれるよう
になった今、移住した事は正確やと思います✨
















手のひらは怖いらしい…

「手のひら」は、つかまれる事

「手の甲」は、つかまれない


ということをわんこやにゃんこは知っている。



初めて会うわんこや神経質な仔には、触りたく
ても我慢です!



神経質な仔には、指の背でタッチがいいよう。
関節に力を入れずにできますよ。




エルと散歩していると、「触りたい」と言う
子ども達がいます。
決まって頭をいきなり撫でるので「上からは
怖がるんやで~」と伝えるようにしてます。





リラックスと循環の刺激のTタッチ

<パイソンリフト>

シニアにオススメ
どんな部分にも使え、心休まるタッチ。
足に行う事で循環が高まり、自信を取り戻す。
運動能力、バランス、歩調も改善。



・身体の上に手をのせて、ほんの少し皮膚を
 持ち上げて止める!(数秒止める)
 「つかむ」のではなく、「持ち上げる」

・皮膚と筋肉をゆっくり元の位置に戻す。

☆背中を行う場合、頭側に持ち上げる。
 行う人の呼吸注意!皮膚を戻す時に息を吐く
 








けっこう、あたしはやりやすいと思います♪

命と向き合う事について思う事

医療の現場で働くと、少しの判断が今後を左右
し、嫌でも生死と向き合います。


「わからないから…」
「知らないから…」


では済まされない世界です…。


自分の持ってるあらゆる知識と技術を使い、
時には別の専門の方の意見も取り入れ、今
出来る事でベストを尽くします。


無知なまま現場に向かうのは、患者
さんの安全を脅かすのです。



学んだから「大丈夫!」ではなく、経験を積ん
だ先輩ですら、「何年たっても楽じゃない」
と言ってます。




命と向き合う上で学びを続けるというのは



知識と技術を高める事で患者さんの苦痛や異
常に早く気づく事や患者さんを楽にできるか
もしれない…



という思いがあります。


そして、看護というのは医師と違って、

·患者さんの身体状況
·心理·精神的状況
·社会的状況

をトータルにみている仕事でもあります。





今の仕事は患者さんと話したり、スタッフと
あれこれ考えるのは嫌じゃないけど、本当に
やりたい事ではないのが正直な所です。
(本来の仕事+組織的な仕事があるので…)



でも、この仕事の考え方は、犬育てや子育て
など命に向き合うのに共通するのかな?と
思うのです。


今やってる事は本当にやりたい事ではなくて
も、何かしら役に立つもんと思えば仕事も嫌
なもんじゃなくなるもんですね(笑)












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誕生日おめでとう! そして、ありがとう♪

今日はエルの10歳の誕生日。

元気でいてくれて、ありがとう💕







いつも通り過ごせるのはシニアになると、何
よりもうれしい事。





特別な事は予定してなかったので、家でマッ
タリ過ごしました。

マッサージを止めると、要求するエル(笑)






このまま、元気で過ごせますように…




結果が届く…

先日受けた採血結果、到着しました!




食べ物の影響か、コレステロールがやや高め…
飼い主とともに、気をつけなあかんね(笑)

血小板が少し高いのも気になるけれど、気に
なっていた、肝機能・腎機能はセーフです。




世の中には


仕事で評価される事
出世する事
高価なものを買える事など…

いろんな欲というものがあるけれど、



そんなものはどーでもよくて、たかがわんこと
言われようが


エルが体調悪化なく一緒に過ごせる事が、何よ
りもあたしの願いであり、欲です…。




採血結果とともに心臓DOG券ついていたけれ
ど、受けてみるかどうしようか迷うなぁ~ 
(レントゲン、心電図、エコー)




寝坊した時の朝散歩は…

地面に近いわんこにとって、徐々に暑さを感
じるようになってくるこれからの季節。


朝8~9時頃になると最近は暑くなりつつあるの
で、一応散歩前には道路を触って、どれくらい
の熱さか確認します。




とはいえ、交代勤務なので同じ時間の散歩は
無理な事も…。

そんな時は、自宅から少し離れたある公園に
行ってみます!






普段はアスファルトが多いけど、ここなら芝
生が多いので暑さはマシかな?

場所が変わる事で、違うにおいがあって刺激に
もなるかと思うのです。


ここは以前も来たことある場所。

到着した途端、前に行かないようにガードし
てたはずやのに、後部座席から飛び越え、助手
席に来て車から降りました!

シニアと言っても、やるときはやるね~


外に出ると、勢いよく歩きます♪
楽しかった記憶があるんかな~




遠くに見える山には、まだ雪が…




タンポポもありますよ~




反対側にも雪山が見えます。







暑いけど、楽しめたかな?







シニア期に入っても、なお学習できる能力はあ
るそうです。


「わんこにとって良いことが起こる!」という
事を行って、少しでも多く楽しめる事の学習が
できるようしていきたいものですね…



おかげで、午後はいい感じにお昼寝タイムと
なりました!





神経質・心配性に効果があるTタッチ(基本のTタッチ)

<クラウデッドレパードのTタッチ>

シニアにオススメであり、基本となるTタッチ。

・親指は身体の上にのせておく
・指は軽く閉じ、指先の柔らか部分を皮膚に
 当てて、基本パターンの1と1/4の円を描く
 ように移動
・皮膚を押しながら円を描き、止めて移動








なかなか、うまく出来んけど出来る時やって
ます♪

お受験後の合格発表待ちの気分

フィラリア予防の季節になり、病院へ!


待ち時間、人が来るとおもてなし感ハンパな
いエル(笑)






もうすぐ10歳になるのに、テンションあがって
いまだに落ち着かない仔です。


今回、体重は30.6kg!
これ以上太ってしまわないよう、要注意です。





毎年、この時期は健康診断を兼ねて採血を
して、結果は後日郵送で届きます。


シニアになると、腎機能や肝機能など気に
なるもの…

合格発表待ちの状態のように、結果来るまで
気が気でないエル家。


エル自身は、そんなの関係ないんやね(笑)

「心配しても、しゃーないやん!」って言って
くれてるようです。

Tタッチって知ってます?

Tタッチとは?

・身体に非習慣的なとても軽いタッチ
・円を描くタッチにより、細胞器官を目覚め
 させ、心と身体のバランスを整える
 (普段使われていない脳への神経回路を活性
 化するらしい…)
・リラックス効果・集中力・学習機能を高め
 る
・触ることで、「冷たく感じる」などの身体か
 らのメッセージを受け取ることができる


→介護期のパートナーに良い効果をもたらす




<介護期のパートナーにオススメのTタッチ>
・クラウデッドレパードのTタッチ
・アバロニのTタッチ
・パイソンリフト
・耳のTタッチ
・尻尾のTタッチ




~アバロニのTタッチ~

手を平らにして、身体の形にあわせてタッチ
する。
手全体で1と1/4の円を描くように皮膚を動か
すタッチです。
指ではなく、手のひら全体で円を描きながら
皮膚を押すので簡単にできますよ♪




「やってあげよう!」ではなく、自然に優し
く呼吸をしながら、心を込めて行う事が大事!




最近、シニア介護の勉強を行いながら、改め
てホリスティックケアの振り返りをする機会
があります。

ツボやリンパマッサージだけでなく、何気に
日ごろやっていたTタッチ…。


やってるうちにウトウトして、いつの間にか
オナラをするエルです(笑)
けっこうリラックス効果アリです!




わんこに家族が出来ること、色々あるけれど


「○○せなあかん!」


じゃなく、お互い無理せず出来ることをぼち
ぼちと…








散歩中、なぜスイッチ入るかな?

いつも通りの散歩やけど








なぜか、ある場所でゴロスリが始まる!

そして、顔がコソドロみたいに…







ゴロスリスイッチ、どこで入るんやろか?





遊び疲れた夜は…

出かけた日の晩は疲れているのか、定位置では
ない場所で寝るエル。


まるで、酔っ払いの、お○じみたいやね(笑)

最期であっても、自分の意志が優先されないのはなぜ?

老化は身体機能や臓器機能の進行性の減少とい
う定義があっても、一般的にはまだまだ受け入
れられていないのが現実…。




臓器の機能的にも、老化による不可逆的な変化
は止められなくなっても


家族は

「あきらめられない…」

「もう一度、よくなって欲しい…」

と言われる事がよくある。



よくよく話を聞くと、元気な時から本人は
「延命治療は希望しないと言っていた…」
と家族は話される。



そういう時、

なぜ、最期であっても自分らしく、自分の
意志が尊重されないのか?

と思う。


そして、この仕事の意味が分からなくなる…。



・最期の事を話すのは、縁起が悪い?

・何も治療しない事で、家族が悪者になると
 思っているのか?

・親戚や周りを気にしてる?




最期の事を話すと言うのは、縁起が悪いので
はなくその時皆が困らないようにする為であ
り大事な事!




形あるものは壊れる…

始まりがあれば、終わりがくる…

人生有限であり、永遠ではない…



まだまだ、人生有限であるという事が受け入れ
られていないんでしょうね。




後悔なく最期を迎えられるよう家族で話し合
い、日々を大事にしたいものです…

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自然に囲まれて…

景色や自然を独り占めしながら、毎日のエル
散歩♪





なんもないけれど、自然に見守られながら
生きているんやな~と思うのです。







日頃、色々あるけれど、自然を見渡すと
自分がいかに小さい存在で、生かされている
事がわかる。


まるで、親から見守られているかのよう…。










当たり前と思わず、常に感謝の気持ちを忘れず
過ごすようにしたいものです。

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犬の老化(エルの白内障発覚するまでの事)

シニアになると、2つの変化があるらしい…



<気づきやすい変化>
・視覚の変化
・聴覚の変化
・筋力の低下
・皮膚の変化
・口臭が強くなったり、食べ物の好みが
 変わる


<気づきにくい変化>
・免疫機能の低下
・消化機能の低下
・ホルモン分泌の減少
・循環器機能の変化
・薬物動態の変化(肝機能・腎機能低下など)


人と同じような変化ですね…




エルの白内障発覚したのは3年前。
7歳になる数ヶ月前。


ひさびさにエルに会った人から

「眼が白くない?白内障?」

と言われたのがきっかけです。



その前から、なんとなく白いかな?と思いつ
つも、散歩中に端っこを選んで歩くような事
はなく、さほど日常生活で不自由はありませ
んでした。



ただ、後になって考えてみると


・遊んでアピールが少なくなり、食べる事が唯一の楽しみになっていた

・雪を固めてボールのように投げて、追っかける遊びに興味がなくなった

・夕方~夜の散歩を嫌がるようになった



このような変化があったのです。



当時は、「歳をとったのかな…」と勝手に思っ
てしまっていました。


変化があるという事は、それなりに原因がある
ものです…。


眼科の先生いわく、素人が早く気付くのは難し
い…らしい。





老化のメカニズムって単純ではなく、個体に
よって大きく差があります。

・生育環境の違い
・今まで経験してきたもの
・その仔の持つ免疫力や生命力など



老化は身体機能や臓器機能の進行性の減少と
定義されています。
いずれ、わんこも人にも平等にみんなにやっ
てくる事…。



老化を悲しむよりも

・いかに老化の進行を遅らせるか?
・一緒にいる時間を大事にするか?


共に過ごせる残された時間を大事にしたいもの
ですね…



あれから3年… 小さな幸せを大事に

エルが白内障の手術をしてから、3年経過しま
した。


術後は見えなくなってしまうかもしれない
から、楽しい思い出と景色をエルに見せて
おきたい!


と3年前に思いたって行った場所…。

エルと相方3人で行ってきました♪








車で約1時間足らずに行ける、リゾート地(笑)

父を追いかける娘♪







3年の間に、

手術してない左眼の白内障が若干進行したり…

相方が心筋梗塞になったり…

おとんが旅立ったり…


色々ありました!




でも、そんな色々あるからこそ、


・普通に家族みんなで過ごせる事

・長生きや健康はお金で買えないからこそ、
 毎日を大事にする事


普通がありがたい事に気が付きます。


海外旅行やテーマパークに行かんでも、近場
のお出かけでも十分楽しめるものです。





3万円出して、ここを貸し切ったと思えば、
最高やん!


と、勝手にセレブ気分(笑)



高価な物を買わなくても、考え方次第で十分
満たされます✨





遠くばかりを見るよりも、近くに幸せってゴロゴロあるもんです…。
灯台下暗しで、案外気づかないものなのかもしれませんね。







今ある小さな幸せ… 
大事にしていきたいものです。




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