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地方に移住した話

地方に移住が魅力的と話題になっている今日
この頃。

実際、約15年前関西から雪国の地方に移住し
た自身の経験を書いてみます。




関西生まれの関西育ちで、就職も関西の某病
院に5年間勤務。


休みでも、勉強会
開始時間よりも1時間前に出勤
サービス残業あたり前
自由に有給はとれない!
体調不良でも、気合で出勤など…


そんな生活なので、食べるよりも「寝たい」
欲求が勝ってました(笑)


唯一、冬にボードで雪国に旅行が楽しみで、
現実逃避が出来ていたのです。
地方の穏やかさに癒やしを感じる中


·果たして、このままの生活でいいのか?
·自然に囲まれて、のんびり暮らしたい
·ええ歳やのに実家暮らしで独り立ちしてへん
やん!

と思いが出てきたのです。


幸いにも、看護師という職業。
どこでも仕事が出来るやん!と気付き、ネット
で色々調ベ、めでたく仕事場も決まりました。


しかし、移住しての仕事や生活は予想以上!

·大学病院で働いてきたプライドがあるがゆえ
 違いに納得いかず、様々な葛藤

·「都会から来た人は…」と、変な対抗心を持
 たれた

·同じ日本なのに、言葉が通じない!
 方言がわからないから何度も聞くと
「耳悪いのか?」と、ばあちゃんに呆れられる

·あたし自身が話していない相手でも、有名人
 のように、周りがあたしの事を知っている

·冬は雪で、除雪という仕事が増える



話せば色々あり、ボードに行きまくる夢の地方
暮らしは、地域性の違いで嫌になるくらい!

数カ月で関西が恋しくなり、「帰りたいな…」
と何度も思いました。
でも、あえてそう簡単に戻れない場所を選んだ
んやから、それは逃げになると言う葛藤があっ
たのです。


関西人は怖がられるから…と聞いていたので、
話す言葉も気を使い自分を出せない日々。

そんな時、ある方から「何をそんなに焦って
る? 経験あってもその職場では新人なんやか
ら…。変なプライド、捨てろ!」と言われ目が
覚めました。


気付かなかった、自分の狭い世界のプライド。
思ってるより出来ない自分を認める事。
素直になる事。


この3つに気がついたのです。


変なプライドを捨て出来ない自分を認めるよ
うになると、「こんな田舎に来てくれて…」と
心配してくれる人、人の暖かさを改めて感じ
る余裕が出てきました。


あたし自身が警戒するから、相手も警戒する
んですよね。




夢の地方暮らし!と期待いっぱいでしたが、
それは一概には言えない事。


地方に実際移住したあたしの意見としては

過度の期待は禁物!

メリットだけでなく、デメリットもある。
それをわかってないと「こんなハズじゃなか
った…」と思うことも

住む場所を変えても一緒。
要は自分の考え方次第でどうにでもなる事! 


に至ります。



悪い事ばっか書いたけど、5年間関西の病院で
鍛えられた根性。

おかげで、仕事での少々の事では、へこたれ
ません(笑)



エルちゃん地方、食べもんはほんまうまいも
んばっかりですよ~








あと、地方に来てからエルとも出会えた事は
何よりもあたしにとっては、最高の幸せ…


人生の転機を経験し、自分らしく生きれるよう
になった今、移住した事は正確やと思います✨
















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