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心筋梗塞治療後も注意が必要な話

うちの相方の場合はステントを入れて終わりました。

「治療終わって、バンザイ!」と言いたいところで

すが、その後の管理がずっと続くのです。

まずは、①血をサラサラにする薬を飲み続ける。

なので、出血しやすい。

②再狭窄ないか確認するカテーテル検査入院

を定期的に行う。

③心臓の機能が弱っているので、心不全に

なる恐れが伴う。(塩分を多く摂ると、浸透圧の関係

で水を貯めやすくなる。不整脈が出たり、肺に

水が溜まり、呼吸困難の症状が出る。)

④食事制限(相方は塩分6g/日)、水分制限

⑤体重、血圧管理

心不全っていうのは厄介で、じわじわと進んでいく

ので、呼吸困難や浮腫が出る頃にはかなり進んでい

る状態です。人の身体ってすごいもんで体調が崩れ

たら、元に戻そうと働くんですよね~

それがうまくいかずにだるさや息切れ、不整脈も

起こし、しまいには入院のパターンになります。

ちなみに、相方は退院後に心不全になり、臨時で

受診するハメになりました。「脈がない!」と

大騒ぎになったんです(汗)

今、思うと退院前から心不全になってて、じわじ

わと進んでたんじゃないかと思います。

退院した日から「こんな状態で、よく退院させる」

とぼやいてました。退院して2か月過ぎで心不全の

症状が出てきて利尿剤を飲み始めたり、不整脈の

薬を飲むようになり、その1か月にやっと身体が

落ち着いたんです。相方は初めての経験やから

退院後は「こんなもんなのかな」と思ってたらしい。

心不全で入院なる方を仕事で、日頃見てきました。

「管理がうまく出来てないんやろう」と思って

ましたが、気をつけてても心臓の機能の問題なんや

な~と相方を通して今回学びましたよ。

入院中は食事指導が入ります!

1日の塩分が6gなので、毎食2gしかとれません。

ちなみに、カップ焼きそばは塩分6g近くあるので

一回食べるとその日の塩分はもうとれない計算に

なります(泣)

総菜やカップ麺の塩分、機会あったら見て見て

ください。日ごろどんだけ多く摂ってるかわかり

ますよ~

日ごろの食事はこの本を参考にしてます。

塩分制限あるけど簡単に作れる内容です。

あと、面倒くさい時はヨシケイ弁当を頼み、

ストックしてます。

心臓の病気は一見元気そうに見えますが、色々

気をつけなくてはいけないので、管理がその後も

続くのであります。

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