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シニアのラブラドールが好き過ぎてゲットした本で知った事、決意した事

北海道盲導犬協会といえば、「老犬ホーム」で
有名で老犬の母:辻惠子さんがいらっしゃいま
す。


そんな辻惠子さんに興味がわき


・「老犬ホーム」に関わるようになった経緯が
 知りたかった
・250頭看取ってきた経験を知りたかった
・老犬ホームで一番大切にしていることは、命
 をまっとうさせることという事に共感した



これらの理由から、辻惠子さんが老犬ホームの
事を綴った

ハーネスを外して

という本があるという事を知り、シニアのラブ
好きとして思わずゲットしました。




内容は


・老犬ホームができるまでの経緯
・辻惠子さんの生い立ちや北海道盲導犬協会
 のドアをたたく経緯
・老犬たちから学んだこと
・ホームでの一日
・辻惠子さんの夢


など書かれています。


この中で一番驚いたのは

協会発足当時から善意の寄付金を頼りに盲導犬
の育成に全力をそそいでいたこと!


大事な働きをしてくれているのになぁ…

という「何で大事な福祉に国がもっと関わらな
いんやろう?だから盲導犬に理解がまだまだ至
らんのちゃうの?」という何となく納得いかな
い反面、

賛同してくれている方々が多いからこそ、今が
あるんやろうな…

とも思いました。


そして、以前は役目を終えた盲導犬は、ユーザ
ーが引退犬のお世話をしてくれる人を探すとい
うのが主流の考え方だったそう…


そんな経緯があってできた老犬ホーム。


人の一生と同じように、生まれてから看取るま
で責任を持ってもらって幸せに生きられる事が
できるというのは、素晴らしい試みですよね。




辻惠子さんの生い立ちからは

「あたしも、昔は獣医やトリマーといった犬に
 関わる仕事をしたかった夢があったなぁ」

と思い出したり


老犬たちから学んだことからは

「老犬のお世話という仕事は、目くばり、気く
 ばり、心くばりです。そして、明日はない、
 というかくごでその日そのときできることを
 する、それにつきます」

という言葉が、まさに人と一緒やなぁ…と感じ
悲しんでる暇はないなぁと。

今に集中やね…



そんな辻惠子さんからの愛情や世話を受けてい
るせいか、本に載ってるシニアのラブちゃん達
の写真が、本当に大事にされてるのが伝わりま
す。




ワンコは人よりも早いスピードで歳を重ねてい
きます。

老いていくのは寂しくて、悲しいイメージがあ
るけれど、それ以上に楽しみや幸せを私達に日
々与えてくれています。


そんなシニアワンコ達に

「いつも幸せをありがとうね。これからはのん
 びりゆっくりしてくれていいからね。」

という感謝の思いを伝えながら過ごせるといい
のかもしれませんね。


とは言っても、現実的には悲しいけどね…




辻惠子さんの思いや経験に触れ、昔の夢を思い
出す事ができ、シニアとの向き合い方はワンコ
も人も一緒やなぁと実感。


そして、改めてエル姉さんの経験や日頃の仕事
での経験を元に


その仔らしく老いと共に生きるのを支える事…
その為に飼い主さんのサポートをする事…


あたしなりにやろう!と思えるきっかけになり
ました。


全てのシニアワンコが、自分らしく楽しく幸せ
に過ごせる事を願って…

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