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最期であっても、自分の意志が優先されないのはなぜ?

老化は身体機能や臓器機能の進行性の減少とい
う定義があっても、一般的にはまだまだ受け入
れられていないのが現実…。




臓器の機能的にも、老化による不可逆的な変化
は止められなくなっても


家族は

「あきらめられない…」

「もう一度、よくなって欲しい…」

と言われる事がよくある。



よくよく話を聞くと、元気な時から本人は
「延命治療は希望しないと言っていた…」
と家族は話される。



そういう時、

なぜ、最期であっても自分らしく、自分の
意志が尊重されないのか?

と思う。


そして、この仕事の意味が分からなくなる…。



・最期の事を話すのは、縁起が悪い?

・何も治療しない事で、家族が悪者になると
 思っているのか?

・親戚や周りを気にしてる?




最期の事を話すと言うのは、縁起が悪いので
はなくその時皆が困らないようにする為であ
り大事な事!




形あるものは壊れる…

始まりがあれば、終わりがくる…

人生有限であり、永遠ではない…



まだまだ、人生有限であるという事が受け入れ
られていないんでしょうね。




後悔なく最期を迎えられるよう家族で話し合
い、日々を大事にしたいものです…

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医療者が、患者さんの家族になってみて気付いた事

一昨年に心筋梗塞になった相方。

8か月後に入れたステントの状態を確認した、
昨年5月。

しかし、別の場所が狭窄してたので、ステント
を入れました。


再び約8か月後の1月。
1/25~1/27入院して、今回確認のカテーテル
です。




カテーテルでは問題なく、予定通り退院出来ま
したが、患者さんの家族を経験して気付いた事
がいくつかあったので書いてみます。



①採血事件

今回、採血をしてもらったのですが、「溶血」
になってしまいました。
(赤血球が破壊される事)


なので、採血し直しになるため、相方に「なぜ
取り直しになるのか?」という説明なしに、
翌日カテーテルする側の右手から「採血し直し
をする」と言ったそうな…。

(あたしが席を外してたので、詳細不明。
 ただ、採血した際はその場にいたので、溶血
 になる原因は予想される事)


白黒はっきりしないことは嫌いな相方。
翌日、右手からカテーテルするのに、「ここ
まで食事を気遣ってきてるのに、右手から採血
し直しで翌日のカテーテルに影響するのじゃな
いか?」

という不安があり、



「事務的に簡単に、取り直しって言うな!先生にちゃんと確認してからにしろ!」

と大激怒したよう…。



その後、あたしが戻った時に事情を相方と共に
聞くと、「原因はわからないけど…」と。


採血現場にいたので、責めるつもりなく考えら
れる要因を正直に相方に説明してもらうつもり


「○○やったから溶血したんじゃないのかな?」

って言ったら、別の看護師が



それはない!って採血した看護

師は言ってたのよ~

原因はわからないんだけど…


って




それを聞いた時、



嘘ついたな…



と思ってしまった。





人間やから完璧にできないこともあるけれど、素人やと思って嘘はアカンね…

何かあれば訴えられかねない世の中やけど、
誠意を持って対応する事は大事。

クレームにおいては、初期対応でその後を左右
すると言われているのにね。

「差し直し」をされる苦痛を考え対応する事
や、今までこうやって大丈夫やからと思って慣
れで対応してはいけないと改めて実感。


世の中、言わない人がほとんどで、言ってくれ
る人はごく一部。


言われると嫌になるけど、言う人はそれ以上に
パワーを使ってるもんです。



言う人だから、気をつけよう!

言わない人は大丈夫!

じゃない…。


どの人にも同じように対応するべきじゃない
かな?。





その後、相方が



「今は昔と違って、患者に

言って聞かせる医療じゃない

時代やのになあ~」




とつぶやいた…。






②雪国において冬場に家族が入院する事は、
 普段以上に負担であること



今回は2泊3日の入院やから「余裕♪」と思っていたけれど、毎日の雪と地吹雪!


ひとりでの除雪や、病院までの雪道運転移動は
意外と疲れるもんです…。


おまけに、

・ひとり居ないことで、家の中がハンパなく
 寒い

・台所の水道管が凍る…

・トイレの水も流れが怪しくなる…



という事件も起こります。


※水道管はファンヒーターでひたすらあったた
 め、破裂せず済みました!



病院では何かあると「家族に連絡を…」って
なるけれど、不用意に何回も足を運ばせるって
言うのはほんまあかんね…。





「医療者の常識は、一般人の

 非常識」



って言うのを、忘れないようにしたいもので
す…




・なんだかんだ言っても無事退院できた事

・家族が入院した立場を経験できて、得られ気
 づきがあった



と言うのは、有り難い事です。






相方が入院中、留守番をしてくれたエルちゃん。帰宅後、遊んだ後はファンヒーターを占領です(笑)
寒かったんやろうね…。





無事にカテーテル終了し、予定通り退院できてまずよかった…
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看護師で働いていて、思うこと

医療はどんどん進歩したり、「これを食べれば
○○にならない!」っていう番組が流行ってい
るけれど、実際医療現場で働いていて「なんだ
かな~」とか「ここまでして、幸せなんやろう
か?」って思うことが多々あります。


何が正しくて何が悪いと言い切れず、看護に
おいてはこれ!っていう正解はない。


それぞれ色々考える過程が大事っだったりする
んやろうけど…。



あくまでも個人的な意見なので、全ての看護師
がこう思ってるとは限らない内容をつぶやきま
すので、興味ない方はスルーでお願いします。





看護師っていう定義は色々言われているけれど
も保助看法では「療養上の世話又は診療の補助
を行うことを業とする者」らしい。

患者さんと話す中で観察しながら「問題は何か
?」と考えたり、異常の早期発見に努めていま
す。
目に見えないけれども、分析や判断をして行動
しているんですよ。


この仕事をしていると、ある意味観察力や判断
力は養えるんじゃないかな~とも思います。




今は昔と違って、超高齢社会


患者さんの年齢層もいくらか変わっています。


80.90歳の方が当たり前のように入院してくる
ので、50.60代はあたしらからすると「若者」
の部類です(笑)



ここで、高齢な方が入院すると問題になるのが
「認知症」と「せん妄」


認知症は皆さんご存知かと思うので、説明は省
きます。

「せん妄」っていうのは簡単に言うと、体調が崩れる事や環境の変化などで意識が障害されて、認知症みたいな症状が起こること


高齢者にとって、「環境の変化」で混乱し、危機的状況に陥ります。

現場では夕方頃から「帰りますわ~」という言動が聞かれたり、点滴を自分で抜いてしまったり、ひどいときは暴言や暴力もありえます(>_<)
時にはつねられたり、蹴られたり、噛みつきもあり(笑)



今じゃ「よくあること」と思って、手足が飛ん
でくると、うまく逃げます(笑)

本人としては、危機的状況やから、必死のパッ
チでいろんな行動するんやろうね~

ある意味、高齢者は大変な世の中を生きてきた
方々なので、危機的状況になると人って必死で
凄い力を発揮するんやな~と思う。



とは言っても、看護師もひとりの人間。
毎日、そんな心穏やかに思えない時もあるのが
正直な話。



「ここまでして治療して受けて、本人は幸せ
なんやろうか?」という疑問が出てきます。




今受けている治療や薬は、動物実験もあって、薬や医療の進歩もあるわけで…

そのありがたみを一体どれくらいの人が感じて
いるんやろう?

きっと「お金を出して治療受けているんやから…」と当たり前に思っているのがほとんどやと思う。





始まりがあれば終わりがくる人生が、みんな平
等に与えられているもの。

長生きの欲だけで、はたして進歩が全ていいのか?



長生きよりも、人生どう生きて過ごす事が自分

にとっていいのか…という事を、もう一度それ

ぞれが考える時期なんじゃないかな~と思う。






「人の役にたちたい!」と思って看護師になっ
たけど、それはとんでもない思い上がり。
やりがいを感じる時もあれば、自己嫌悪にも
陥ります。



色々考え、悩み続けていく仕事です。

そして、人の弱さや生命力の強さを知る事がで
きる仕事です。



自分にとって看護師は、今は「ライスワーク」

色々あるけれど、プロとして、今やれることは
やります。


「ライフワーク」はわんこと楽しく暮らす事。

そして、いつかわんこと飼い主が楽しく幸せに
暮らすお手伝いをする事ができ、「ライフワー
ク」の比重が増えれば…ていう勝手な夢を持ち
続けています(笑)







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なってからでは遅い心筋梗塞! ~心不全との戦いは続くよ、どこまでも…~

覚え書きなので、今日は少々長くなります。

わんこネタではないので、興味ない方はスルー
してくださいね(^_-)







相方が心筋梗塞でステント留置、退院後に心不
全となってはや1年4か月経過しました。


利尿剤や心臓の負担を軽くする薬、不整脈を
抑える薬などが追加となり、1日に8錠を飲む
生活が続いた時期も…。


心筋梗塞で治療すると「完治した!」と思う方
が多く、自宅での管理もおろそかになり再び狭
窄してしまうパターンもデータ的にはあるそう
です。

そして、心筋梗塞の合併症で心不全は必ずあり
ます。



実際は、心臓のダメージにもよりますが、

壊死した部分は機能しないので残った
部分の心臓を維持させて機能させていくか?


という戦いが治療後はずーっと続くのです…。




心不全との戦いは続くよ、どこまでも…


です。




以下、うちでの心不全対策です!

(それぞれの病状、狭窄した部位、残存機能に
もよるので、あくまでも参考ということで…)



1.塩分6g/日を目標なので食事を2回/日にして、
 1回あたりの塩分を少し摂ってもいいように
 しています。



2.塩分制限はかなりのストレスなので、たまー
 に外食をします。

 「塩分あるものを腹一杯食いたい!」

 「でも、その欲と心不全で水が貯まって呼
  吸しにくくなった時を両天秤かけたら、
  我慢する!」

 という葛藤がつきまとうそうです。



3.外食で「ちょっといいだろう…」と思い、たく
 あん一切れ食べると、体重が増えて数日顔や
 足の浮腫が出現!
 外食後2~3日は超減塩生活にして、浮腫が引
 くのを待ちます。


 →外食は週1回が限度と判明。
 



4.毎日、体重測定
 (これが一番、心不全の兆候が分かりやすい!
 ある患者さんは心不全で10kg増えてたこと
 も…)

 以前、水が貯まって心不全になった時、利
 尿剤を飲み始めたら、体重が3kg減りまし
 た。
 そんだけ残った部分の心臓だけでは、一般の
 方のようにうまく処理できないのです…





今回の正月でも食事制限はしたものの、少し
水貯まってる?疑惑あり、体重の変動観察中。


そして、
・今は心不全の兆候が落ち着いている
・腎機能の悪化してきた

と言うことで、今現在利尿剤を止めています。


利尿剤を止めている…と言うことは、水を貯
めないよう食事に気をつけたり、運動して鍛
えたり、早く心不全の兆候に気がついて対応
しなくてはいけません。



いかに早く心不全の兆候に気がつくことで、

入院するのを防げるんです!



と言うことで、昨年より尿の回数や浮腫にはか
なり敏感になっています。




心臓と腎臓は連動しており、「利尿剤で腎機能
が悪くなる」らしい…。
→相方を通して今回改めて知りました!


まあ、考えたら無理やり機能させてるから、あ
りえる話で…

今のところ腎機能は回復傾向で、尿酸値も正常
値になっています!





医者も看護師も知識はあるけれど自ら体験し
てるわけではないので、意外に気づかない事も
あります。



「経験に勝るものはなし!」


なのかもしれません。






ほんと、なってからでは遅い心筋梗塞。

治療して良くなっても、心筋梗塞後は好きな物
を沢山食べれず、ある意味生き地獄のような生
活です。


寒さは、心臓にかなりの負担が生じます。
寒くなると背中が痛くなり、一人での外出も
不安になります。
家族としても、「生きているかな?」と生存
確認する事も…(笑)




心筋梗塞後の心不全の患者と家族の思いって
なかなかわからない事なので、整理する意味で
も書いてみました!

どなたかの役に立てれば、幸いです♪





好きな物を食べれる幸せ…

生きてる幸せ…

あたり前に機能してる身体の凄さ!



全てが奇跡的な事です♪




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認知症の話

日本では2012年の7人に1人→2025年には5人に1人に

増加という予測があり、誰でもなる可能性があるそう

です。

 

 

経済的影響も大きく国でも色んな取り組みを考えてい

るよう。

認知症ケアや予防に努めていかなくてはならないと

言っていますが、実際は対応の困難さや負担は大きい

もの。

 

 

実際医療従事者も知識や対応能力は十分とは言えず、

上司から今回研修に行ってこい!ということで参加

してくるハメに(^_^;)

 

  

 

認知症でよく聞くのは「アルツハイマー」

 

それ以外に、今は

正常と認知症の間の「MCI」というのがあります。

(軽度認知障害のこと)

 

現在、MCIの人は約380万人(2012年)

・日常生活は自立

・本人が物忘れなどの自覚あり

 

 

<認知症の特徴的な行動>

・記憶障害

・判断力低下

・見当識障害など

 

 

<アルツハイマーの病状経過>

・段取りが難しくなる

・社会性が保たれているので、「取り繕い」が見られる

・物取られ妄想など

・BPSDが発症しやすい

・1~3年が軽度、3~7年が中等度、7~9年が重度、

 10年が末期という経過をたどる

 

 

<BPSDとは>

・認知症の症状、行動

  不安・焦燥・幻覚・妄想・暴力・暴言・徘徊

  介護への抵抗

 

以前は問題行動と言われていたけど…

→不安や不快を相手に知らせるメッセージ

 と考えられているよう。

 

 

<認知症の方のみかた>

 認知症の方は、失うことへの不安と常に向

 き合って生きていかなくてはならない…

 

・記憶力・認知機能の低下や知的能力を失うことの

 不安

・自己認識及び自己コントロールを失うことへの不安

・身体機能低下や苦痛に対する不安

 

  

<認知症の人の苦痛>

・「痛くてかゆい」→上手く伝わらない→BPSD

    →状況把握困難 →悪循環に陥る

 

・末期になると…

 嚥下障害、食欲不振、発熱、褥瘡、むくみなどの

 症状がある

 

 

認知症やから…と偏見を持たず、微弱なサインに気づ

かなあかんね。

 

 

 

昔と比べて「認知症」への考え方が変わってたのが、

今回の気づき。

医療従事者だけでなく、一般の方にも知っててもらって

もええんかな~と、今回自分の整理も兼ねてネタにして

みました。

 

 

あと、わんこも長生きの時代になってきているので、

同じような考えでシニアケアーにも生かされれば…

という思いもあり…。

 

 

人の場合の「認知症」の話で、もっと書きたい事はあ

るけれど、まずはこの位の整理でしめます!

 

  

 

 

老いに対して何かをするよりも、人もわんこにも不安な

気持ちに寄り添うのが一番大事なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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身体を良くするも、悪くするも本人次第!

昨年9月に心筋梗塞で、入院した相方。

 

 

入院中に食べてたピオーネ(ブドウ)を今年も食べて、

「1年生きれた…」と1年過ごすことができたことに対し

てしみじみつぶやきます。

 

 

外来に来た時は歩けて話せてた患者さんでも時間の経過

過とともに最悪旅立ってしまったり、血流が滞ることで

臓器に血流が巡らず、心臓を補助する機械を一時的に

装着する事があります。

 

 

そんな患者さんを色々見てると、今も生きてる相方が

嘘のようです。

 

 

心筋が壊死(死んだ)して半分しか機能してない心臓。

(心臓は握り拳大1つ分)

例えるなら、軽自動車のエンジンで2000ccの車を動か

す状態。

 

 

当たり前にある臓器は、密かに大きな仕事をやってく

れています!

 

 

 

しかし、代償は大きいもので、小さい機能になってし

まった心臓はちょっとした油断で働きが鈍ります。

 

 

1日トータル6gの塩分制限の食事。

週に数回外食が入ったら身体が処理しきれずあっとい

う間に、体重増加や声にハリがなくなってくるんです!

 

塩分を摂った分、浸透圧の関係で水を貯めてしまうの

です…。

そうなってくると、次第に呼吸困難になって入院の

パターン。

 

 

塩分制限ももちろんですが、Naを排泄する食材を意識

してメニューに…。

 

その地道な積み重ねで、2.5kg減少!(*_*)

 

 

ダイエットする女子にとっては、うらやましい数字(笑)

 

 

このような気づき、データ主義の相方やから出来てる

ことです。

日頃から、体重・水分量・血圧・排便・気温などの

データをチェックしております。

体重に関しては、グラフ化して一目でわかるように…。

 

 

病気を治療するのは医者。

治療後の状態を維持・悪化させないのは本人!

 

 

何事も過去の日々の積み重ねが、今につながるんです

よね~

 

エルちゃんも、今を維持できるようしていきたいもの

です…。

今日の最低気温は、一桁!

眠いし、寒いし…状態でテンション下がってます(笑)

 

 

 

 

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心筋梗塞後は色んな問題が発覚してきます

うちの相方、心筋梗塞でステント治療後1年経過しま

した。退院後には心不全になったものの、利尿剤服用

だけで、入院することなく過ごせています。

水分量、塩分制限、血圧、体重管理などしていますが、

最近新たな問題発覚出たのです。

 

 

利尿剤服用による腎機能低下と尿酸値が上がる!

という問題です。

 

 

 

医療関係者でありながら、心臓である循環器系は苦手

だったあたし…。

相方を通して、「心腎連関」と言われるくらい心不全

と腎臓病が関連する事を改めて知りました!

 

 

一旦病気になると、次から次と出てくると言いますが、

水分と塩分に気を取られて制限しすぎたかな(T_T)

 

 

尿酸値は幸いにも低下したのですが、BUN ・Cr ・GFR

の今後の値が気になるところです…。

 

 

心筋梗塞の後は色んな問題が発覚してきます。

なってからでは遅いので、食事はホンマ気をつけてた

方がいいですよ!

思ってるよりも摂取してる野菜、少ないです!

1日350gの野菜を!って言ってる位ですから…。

 

 

今後の事を考えて、こんな本まで手を出しました♪

相方だけでなく、シニアのエルちゃんにも今後役に

たつかな~と思いまして(^_^;)

 

 

 

 

相方に遊ぼうとアピールする、エルちゃん。

元気で何よりです。

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心筋梗塞発症して1年。飼い主が健康じゃないとあかん話

昨年の今日、相方が主要な血管3本のうちの2本を詰

まらせた心筋梗塞で、3週間入院しました。

あれから1年。早いね~

 

有り得ない①冷や汗 ②吐き気、嘔吐 ③背中の

痛みの症状で、あたしの帰りを待っていました。

あとは、④急に電池が抜けたような脱力感?

⑤肛門の緩みが当時あったようです。

 

 

相方曰わく、「じっとしてれば落ち着くんじゃない

か?」と思えるような状態やったそう。

 

 

一度に2本の血管をカテーテルでステント入れれない

ため、期間を開け2回に分けて行い3週間の入院に

なったのです。

 

 

救急外来でこのような状態で来て、カテーテルまで

行えても場合によっては、不整脈を起こし亡くなっ

たり、心臓の負担を減らすために機械を入れたり…。

中には、臓器に血流が行かず腎不全になったりも…。

 

 

 

 

よくよく考えると、心筋梗塞起こす前は高血圧やった

他に、「何か背中が痛いような、筋肉トレし過ぎか

な?」フライもんが好きなのに「油もんは食べなくて

いいわ」という事がありました。

 

 

何事も、それなりのサインがあるんやろうね。

 

 

今回、相方は

「年だから…という言葉があるけれど、それなりの

変調があるから身体がおかしいのであって、年のせい

ではない。今は前と違って楽だ」と言ってます。

経験者じゃないと、わからん話しですね。

 

 

退院後も途中心不全で入院しかかったけども、一年

何とか過ごせました。

詰まる場所が心臓ではなく、脳の場合もあります。

元気に日常生活を送れるのも、スゴイ奇跡であって

ありがたいもんなんですよね…。

 

 

エルとの暮らしも一人欠けては、有り得ない話。

エルも大事やけど、飼い主が元気でおらんとエルを

守れないもんね。

 

 

この笑顔を守れるよう、自分が健康やないとね!

エルと相方、二人のシニアをかかえて頑張りますわ(笑)

 

 

「人生は有限」「死を思え」っていうのは不謹慎で

有りながらも、人生を大事に生きるためには必要な

言葉かもしれませんね。

 

 

 

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心筋梗塞と心不全の薬

今日は相方の通院のお供。

採血結果で少々高い項目があったけど、今まで通り

のお薬を続けることになりました。

 

 

退院当初は上からの3つと一番下の合計4つだった

のですが、心不全になったので合計8つを飲んで

います。

塩分・水分に気をつけていても残った心臓機能の

問題で、心不全になってしまうんですね~

各1つずつ出して飲むのも大変なので、うちは

 

このように一包化しています。

 

先生に「一包化お願いします!」というと、処方箋

に一包化にチェックしてもらえます。

(医師の指示が必要なので…)

作成時間とお金(確か1か月分で約500円くらい?)が

かかりますが、飲み忘れは防げていちいち一粒ずつ

出すストレスがなくなります。

高齢な方や薬を多く飲んでる方にはオススメです。

 

これ、ずっと飲まなあかんねんな~

お腹いっぱいになりそう(^_^;)

 

今日のエルちゃんは桃を追加で食べて、お腹いっぱい

になったみたい。

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「わからないからお任せするしかない」ってどうなん?

うちの働いている職場は生死を扱う場所であり、

時には、患者さんはもともと元気やったのに、

家族は急な判断を迫られることもあります。

 

医師から家族に病状説明や、もしもの事があった

場合どうしますか?という確認です。

(人工呼吸器をつけるか、心臓マッサージなど)

 

・自然に見守る

・苦しくならないよう、酸素くらいまで…

・出来る事は全てして欲しい

 など意見は様々です。

 

医師からの説明で、

・わかりにくかったことはないか?

・疑問点はないか?

 などあたしらは確認をするのですが、

「わからないから、お任せするしかない」

という家族が居る事があるのです。

 

まあ、急な事でテンパってるのもあるのか?

医療用語が分かりにくいのもあるけど…

 

 

って言うか…

・もしもの時の事

・どこまでの治療を望むのか?

って言うのは、前もって家族で話さない

もんなんでしょうか?

 

まだまだ、医師は「神様」なのかな?

 

うちでは相方とは「前もって話しておかない

と、残された人が困る!」

という意見で、その辺は打ち合わせています。

日頃の相方の通院時、わからないことはお互い医師に

聞きます!(相方は医療関係ではないけど、何でも

疑問に思ったらトコトン聞く人です)

 

延命治療っていう範囲は分かりにくいですよね~

 

 

でも、震災や災害と同じように、いつ遭遇するか

わかれへん事なので、同じように考えを備えてお

くというのは、ありじゃないでしょうか?

 

 

ちなみに、エルのこともそんな風にお互い話し合って

いますよ~

寝てる顔、怖いわ~

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