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思っていたより大きかったおとんの存在

世間的には父の日よりも母の日の方が目立っており、

お父さんはけむたがられることが多いのではないで

しょうか?

 

 

年頃になってからはおとん(お父さん)を毛嫌いする

ことも多く、今思えばひどい娘やったかなと(>_<)

 

 

エルちゃん県に移住してからは離れてから気づくこと

もあり、帰省した時はおとんと少しは話すようになり

ました。

 

しかし、実際は照れや何を話していいのやら?でたい

した話は出来ずじまいでした。

 

 

今回おとんが旅立ってからは親戚付き合いも乏しかっ

たので、お参りに誰も来ないと思っていました。

しかし、ただのアルバイトのおっちゃんやったのに

若い方~年配の方まで来てくれたのです!

 

 

普段、家でゴロゴロうっとおしいおとんやったけど

外では「仕事頑張っていた人」「色々声かけてくれて」

「言いたいこと言い合っていた仲間やのに寂しくなる」

「相談聞いてもらっていた」と、うちら家族が知らない

姿を聞き驚きました。

みんなに優しく接しつつ、楽しくやっていたようです。

 

 

肺、胃、食道、膀胱などあらゆる癌がありながらも、

旅立つ前日まで仕事に行き、ご飯も食べれてました。

今思えば、迷惑かけんよう病院結果はうちたには嘘つ

いていたり、「コロッといってやるわ~」って言って

たな~

 

 

本当は怖かったり、家族にも頼りたかったやろうに

そんな素振りも見せず…

家では素っ気ない対応を受けていたけど、みんなと

仲良く楽しく仕事出来たのは最高やね。

もう少し、おとんの気持ちをわかってあげれていたら

という後悔はありますが、気づいただけでも許してく

れるかな?

 

 

人は目の前に見える行動や言動で判断しがちやけど、

父親っていうのは口数が少なく、時には誤解もされ

がち。

父親の存在価値っていうのがよくわからんかったけど、

母親とはまた違った大きな愛情で不器用に家族を見守

りつつ、涙を見せず苦しさに耐えている…。

思った以上に父親の存在って当たり前やけど、大きい

んやね。

 

 

ほんまに、離れて、いなくなってから存在の大きさって

気付くもんなんですね。

 

 

あっという間の1週間の帰省でした。

 

 

 

帰省中はだんじりの試験引きが見れました!

 

 

 

 

 

毎朝を無事にむかえるということ

朝、普通にエルちゃん散歩をして、いつも通りの朝。

 

仕事に向かってる途中、おかん(母)から電話が…。

「お父さんが…」と。

 

 

 

 

色んな癌になってて、でいつどうなってもおかしくな

いと覚悟してたけど、急にその日はやってくるもんな

んですね。

 

 

7月の初め、思い切って帰省してエルにも合わせる

ことができて良かったです。

「また、会えるだろう…」て思いがちやけど、毎朝

無事にむかえる事っていうのは当たり前と、奇跡の

紙一重なのかもしれませんね。

思い立ったら吉日っていうけど、ほんまにやりたい

事あったら理由つけんと、やった方が後悔しないと

思います。

たった一度の人生、大事にせんとね。

 

 

正直、おとん(父)とは仲良くなかったけど、身を持って

最後に教えてくれたと思います。

 

ここまで生きててくれて、ありがとうございました。

 

 

エルちゃん県にも空港がありますよ~

 

 

1時間15分で、伊丹空港到着です!

リスタート

かさこ塾を知ってからセルフマガジンに興味が

わき、中でも読みたいな~と思っていた

櫻木よしこさんのセルフマガジンを頼み、先日

頂きました。

 

今回のセルフマガジンの

「あなたの人生、満足度は何%?」

というタイトルにひかれたのです。

 

リスタートっていうのは、(再出発・再起動)で、

それぞれ多かれ少なかれ転機があるようなのです。

自分にとっての好機となるリスタートは?を

実際に書いてみることで、今までの人生を振り返

り、傾向を知るいい機会となりました。

 

私のリスタート計画といって、自分の今までの印象

的な出来事をドット(・)を書き、グラフにするので

す。

 

・2000年までが苦労やったけど、その後下り坂が

 あっても、すぐ回復傾向。

・意外と思い通りな人生

 がわかりました!

 

論語で「四十で惑わず」というのがありますが、

今はほんと「人生の考え直し」の時期なんやろう

な~

自分を出すのを恐れず発信して、人生を

楽しもう!と思う。

 

 

エルちゃんも、日々楽しんでるもんね~

エルちゃんを見習わないと♪

 

育犬ノイローゼだった頃の話

勝手に作った「育犬ノイローゼ」ですが、

子育てにも当てはまるんじゃないかと

思い、つぶやいてみます。

今日は散歩時間が遅れ、帰宅後クールダウ

ン中。

 

 

エルちゃんと一番付き合いが長いのは、

うちの相方です。

エルちゃんが1歳半の頃にこの家にあたし

がお嫁に来て、一緒に暮らしています。

エルも心が広いもので、それなりに受け入

れてくれており、エルとの暮らしを記録

する意味でアメブロから始めました!

そんなある日、相方とあたしの共通の知り

合いに、始めたブログを教えることになり

ました。と言うのも、エルちゃんを可愛が

ってくれてる方だったので、エルの元気な

姿を見せれたら…という理由です。

それからというものの、暇さえあればメール

で「トマトなんか食べさせてええの?」

「暑い日やのに外で遊ぶのはつらそう!」

などなど…。

毎年のように足の指の間が赤くなったり、

外耳炎を繰り返し病院のお世話になること

になっており、「ちゃんと世話してないか

らや。それやったら、あたしが引き取る!」

としまいには相方じゃなく、あたしに言っ

てくることも…。

相方に言われへんくせにとめちゃくちゃ腹

立ったのですが、なんせ相手はあたしより

年上であること、エルのことを心配してる

からこそ…と自分に言い聞かせ、いい人を

演じました。

 

ツッコミが入らないように…と必死に皮膚

病にならないようにケアを行うようになり

ました。外耳炎の点耳薬をエルに入れようと

すれば逃げまわり、怒ってしまってテーブ

ルの下に隠れて、恐れさせてしまったこと

もありました。(エル、ゴメンね‥)

相方は手伝わず、知人から色々言われてる

ことなどで一人でイライラして自分の許容

範囲が限界になり、なぜかわからんけども

泣けてしまいどうしようもなくなってしま

いました。

相方にも時々言ってたのですが、「深入り

すんな」と。当時のあたしは「心配してる

から言うんや」「あたしさえ我慢して、頑

張れば…」と自分に鞭を打ってきたのです。

でも、人は我慢は出来ないもので、普段

強がって弱みを見せれないあたしですが、

身も心も限界となりまして、相方が知人に

ビシッと言ってくれたのです。

それからは気持ちが軽くなったと共に、

犬の知識が無かった為に、振り回されたん

やな~と気づきホリスティックケア・カウ

ンセラーの資格を取るきっかけとなったの

です。

考えようによっては、この事件があったから

こそ、犬勉強出来たのかな?と思います。

 

 

ここでオチがあるのですが、知人から

「トマトはアカン!」と言われていました

が、実際は日頃食べてるフードにも入って

るし、どこ見てもアカン理由なかったんで

すσ(^_^; 

「知らんくせに、えらそうに言うな!」

ですよね~

 

 

やはり、人を気にし過ぎの他人軸はあかん

ね~ 目の前のエルがおろそかになって

迷惑かけました…。

犬は色々察するので、自分の不安定な気持

ちがエルに伝わって、てんかん様発作につ

ながってたのかもしれません。

 

 

色んな情報や周りの言動など振り回される

けども、周りより目の前の仔と向き合うこ

とを大事にせんと、大事な事を見失ってし

まいます!

・何を優先するべきか?

・無理して頑張り過ぎない!

・「そんな事もあるわ~」て言うおおらかな

  気持ち

 

 

飼い主は母のように、おおらかな方がいい

のかもね~

 

 

育犬(育児)ノイローゼにならんよう、

皆さんぼちぼちいきましょう♪

犬は飼い主を選べない

エルちゃんとの初めの頃のつきあい方は、今思えば

自分勝手でヘタすりゃ、ネグレストに近いね…。

ラブ好きな方々に対して、お恥ずかしい話です。

それでもわんこは飼い主を選べないので、他と比べる

こともなく今そこに居る飼い主が一番!と思ってくれ

る。早くから母親や兄弟と離されて、辛いやろうに…。

エルちゃんはこんなあたしに対してホント心が広く、

無償の愛情っていうのを教えてくれて、凄い仔です。

エルちゃんとの時間を大事にし始めてからもラブと

暮らす方のブログは色々参考にさせてもらっていて

その中でも、夫婦2人とラブとの3人暮らしをされて

いる方が居ましてして、大事にしているな~と微笑

ましく、いつも思っていました。

しかし、ある日そのラブちゃんは病気になってしまい、

エルよりも若くで亡くなってしまったのです。

その方が言っていたのが、「毎日、抱きしめてあげれ

ば良かった」「毎日、大好きだよって言ってあげれ

ば良かった」と。

そこで、初めてエルとの時間は有限ではないことに

気がついたのです。

日頃、人の生死に関わっている仕事をしてるくせに、

不思議と自分のことはこのまま毎日過ごせると都合

よく人は思ってしまうんですね。

なので、今では無駄にした時間を取り戻すような

気持ちと後悔しないようにエルと向き合っています。

毎日、怪しく思われるくらいエルに話かけてますよ~

こんなこと書かなくてもいいんでしょうけど、改めて

振り返ることで初心に返ろうと思いました。

今は「高齢者の健康のために」

「子どもの教育のために」という理由で、ペットを

迎える方もいます。

しかし、ラブは賢いがゆえに手がつけられず手放され

る方がいたり、テレビで見てかわいいだけで迎えて

犬に対する知識も乏しいがゆえに可哀想な結果を

招いている現実があります。

人の考えも様々ですが、エルに色々教えてもらった

身としては、「犬に恩返し」がしたい!という思いが

あります。

犬は飼い主を選べない。人よりも短い犬生。

愛情をもらうばかりではなく、犬も人もお互い幸せに

なれる世の中になってほしいものです。

今じゃ、ふてぶてしくなってるエルちゃん。

最近、貫禄出てきてます。

あたしを変えたもの

普段、周りからは「しっかりしてそう~」って何故

か言われるあたし。

たまに、「朝から飲んでそう~」とも言われますが(笑)

きっと、そういう風に演じる自分をつくってたのかも

しれません。

ここから書くのはあたしの覚え書きなので、少々長く

なりますので、ご了承ください!

小さい頃からの生い立ちや環境のせいか、

「人には頼れない!」「頼れるのは自分」っていう

独りで生きていく!という思いが強くありました。

なので、常に「もっと、頑張らないと」と自分に

ムチを打ち、上ばかり見て現状に満足出来ない日々。

その反面、人とのもめ事は面倒で常に自分を抑えて

我慢する事で、うまく物事まわればいいと自分を

出すことができずに過ごしてきました。

生きて、食べていくためには仕事!

正社員で働いて、自分で生活できて人に迷惑かけ

なければいいんちゃう?

と、仕事と自分中心の生活を送っていました。

しかし、男のように鎧を着た生活はやはり無理が

あるようでその結果ある病気にかかり、疲れ果てて

しまいました。

趣味のボードをしながら生活できたらいいな~と

思って軽い気持ちで北国に移住。ついには結婚して

しまい、エルとの3人暮らしが始まりました。

犬は好きやったけど大型犬との暮らしは初めてで、

当時、通勤も車で往復3時間の状態で。しかも夜勤も

あり正直、散歩は汚れるから、忙しい事を理由に十分

に散歩は出来ていませんでした。

その頃の1歳半のエルちゃんは遊びたい盛り!

あたしが夜勤明けであろうが、遊んでアピールハン

パない!遊ばないと暇をもて余し悪戯しまくりで、

怒ってハウスに入れることや、手を出しそうになる

こともありました。しまいには、帰宅恐怖症にも…。

ラブのことを色々調べるうちにブログも始め頑張ろ

うと

するけれども、ある方からエルに対する生活で

ツッコミが凄くて、振り回される日々。

エルに対して「何で分かってくれへんのやろう」と

育犬ノイローゼにもなりました。

そんなある日、「エルの思いはどうなんやろ?」と

自分よりもエルの思いを考えたり、日々ツッコミ

ある「スイカやトマトあげたらあかんって、ほんま

やろか?」という犬の食事などに疑問を持つように

なり、犬との暮らしやケア、食べ物を調べ「ホリス

ティックケアカウンセラー」の資格を取るきっかけ

になりました。

エルとの関係も相方曰わく「はじめはお前と距離感あ

ったもんな~。ちゃんと向き合うと、違うだろ?」と。

確かに、エルがあたしに寄り添って寝ることは初めの

2年位は無かったな~

今ではエル中心で、エルのご飯の方が美味しそうと

言われるくらいです♪

今年、初のさくらんぼを食べるエルちゃん。

仕事と自分中心の生活で十分と思い、人とはもめ

事が嫌で人とはうわべだけの付き合いが多かった

あたしにとってエルは初めて自分を出して向き合

えた相手です。

初めて、損得なく相手の為に…と思えるようになりま

した。

自分だけでなく、誰かの為に…っていうのは、エルと

暮らさなかったら気付かなかったかもしれません。

身体がデカいエルちゃんやけど、あたしにとって

存在も大きいな~

これからは造った自分でなく、自分らしく!

エルちゃんのように素直な心で生きていきて

行こう!