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ワンコの行動と、その意味を考える

ワンコも人も、行動の前には「きっかけ」や
「動機」があるもの。


よくあるのが『吠える』でしょうか?




先日、お出かけ先で偶然、1歳の男の子のラ
ブラドールとお会いしました♪

図々しく、ご対面させてもらい、あたしとし
てはめちゃくちゃ嬉しかったのですが、彼
からしたら知らん人が登場したかゆえ、吠え
させてしまうハメに…。



飼い主さんとしては、

・ドックランで他の仔と遊べない
 (活きがよろしくて…)

・いつか、大人しくなるのか?

・鎖の首輪はどうなのか?


という、心配をされていました。



見た感じ番犬吠えと、エル登場で不安と恐怖が
あるのかな?と…。


・いきなり頭から触らず、手の甲を見せてクン
 クンしてもらう

・慣れたら噛みつかれるかも…と怖がらず、思
 いっきり遊び彼と向かい合う


という行動をしてみました。


あとは、

・エルも犬見知りする事
・男の仔やから、思いっきり遊んで満たして
 あげる事
・気管虚脱の恐れがあるので、うちは首輪で
 はなく、胴輪を使っているという事

を、エルからの経験上の話も伝えてみました。
(ホントはたくさん伝えたいところでしたが
 お話するのは、この3つだけにしました)



最後には吠えつつも、あたしの顔をなめてくれ
るようになりましたよ♪


この仔は、きっとわかってくれる仔…。

どうか、気長に我が仔と向きあって、ラブラド
ールとの生活を楽しんでもらえたら…と思いま
す。

ラブラドールは、ほんとに素晴らしいパートナ
ーですから…





ワンコの行動において、はっきりときっかけ
はわかりにくい事も…。


でも、行動の後にもたらされる結果というの
は、ワンコの行動に対して大変重要な意味を
持つと言われています。


ワンコの行動について、「4つの法則」と
いうのがあり、しつけやトレーニングでも使わ
れているようです。

「都合の良いこと」
・良いこと、楽しい事が起こる
・嫌なこと、辛いことが無くなる


「都合の悪いこと」
・良いこと、楽しいことが無くなる
・嫌なこと、辛いことが起こる

に分かれます。


まずは、人間の都合を押し付けるより、ワン
コの特性や性格などよく見て行動の意味を理
解するようにしていきたいものですね。

今回、ホリスティックケアのええ振り返りに
なりました!





この日は近場へお出かけのエル。
暑くて動きはゆっくりやけど、楽しめたかな?

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状況改善のために「ええ食べ物を!」と思うけど、環境を整える事って結構大事かも…っと思った話

今よりも若いはずの約7年前のエル。
膿皮症やマラセチア、前足のくるぶし辺りに
まさかの床ずれ寸前になった事がありました…。





マラセチアで、足の裏が真っ赤!




人の場合、床ずれは栄養状態が悪い時や全身
状態がよくない時にできやすいもの。

若いはずのエルに「何で床ずれみたいなんが、
できてしまったんやろう…」とかなり悩みまし
た。

毎年、お決まりのように病院通いして、薬で
落ち着く…の繰り返し。






当時は共働きで、停電時エアコンが作動しな
くなる恐れを考慮し、留守中エアコン使用は
せず、雨戸を利用して窓を開けてました。


だから、冷たさを感じる玄関先で、よく寝てい
たものです。




同じフードメインやったので、魚メインのもの
に変えたり、その頃からトッピングも始めまし
た。

でも、たいした効果はなく…。



「やってるのに、何でやねん!」と日々悩む
もんやから、エルも若い頃は表情が険しかっ
たね…。




でも、あたしらに当てはめて考えると…


なんぼええもん食べたとしても暑すぎると寝
られへんし、そうすると疲れがとれず体力も
消耗して、免疫力も下がるわな…


と思うようになったのです。




そんな経験から、クーラーを付けて停電が起こ
っても避難できるよう考えた、今じゃ大活躍の
エルゲートを相方が作成。
これで、暑い時はクーラーの部屋へ。
寒くなったら、部屋を出るみたいな…




食べ物だけじゃなく、休める環境の確保にも
努めてみました。

おかげで、床ずれみたいなんはできなくなり、
若い頃より調子はいいみたい。




何かを改善するのに、ええ食べ物…ってなりが
ち。
飼い主の気持ちの持ちようや、ワンコが休める
環境を整える事など、ワンコの生活環境って結
構大事かもしれませんね。

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ダメダメオンパレードよりも、シンプルを…

ワンコや人の健康維持の為に、

「○○した方がいい!」「○○はダメ!」

と色んな情報が出回り、悩む事が多いんじゃな
いでしょうか?




仕事で病気予防の為に普段患者さんや家族に
色々話しています。

患者の家族という立場を経験し、今までエル
と暮らして、個人的に思った話を今日は書い
てみます!




うちの相方、心筋梗塞になり心臓機能が半分
になった為、心不全が悪化しやすい身体。




入院中から「生活指導」という名の、


塩分取りすぎちゃダメ

水分取りすぎちゃダメ

便秘ダメ


などのダメダメのオンパレード!




退院当初は、また詰まったらどうしよう…と
思い、身体の為に…と気をつけるが故に食べ
る量が減った時期がありました。


生もの以外の食べ物は値段よりも、塩分量と
にらめっこする怪しいお客のあたしと相方。
「食べるものないやん…。」とガッカリする
日々です。


特に脂は恐れていた相方。
肉は避けていたので、しまいには貧血に…!





ダメダメオンパレードを再発の恐怖で守り過ぎ
るがゆえに、身体のバランスは崩すわ、ストレ
スたまるわで…

どないすればええねん!


とツッコミどころ満載!



ワンコの健康情報においても、生食がいいとか
酵素がいいとか、色んな説が出回り

何がええか、わけわからん!

となったものです…。


エル「何でも食べれれば、ええで~」



ダメダメオンパレード、仕事で普通にしてた
けど、

「これって、指導しただけで満足してへん?」
「ただの押し付けやん!」
「その場での指導は限界があるんちゃう?」

と、当事者になって初めて気付いたのです。




医療だけではなく、ワンコにおいても今は
色んなセミナーがあります。


情報は受け止める。その中で、必要なものと
不必要なものを使い分けるのが理想!


でも、情報をそのまま受け止め、活かすのは
いいけども、中にはあたしのように混乱する
方もいるんちゃうかな?


変な話、教える方はその場だけ…。
その後は、学んだ側がいかに活かすか?
指導を受けた側は、学んだその後も続けなくて
はいけない事もある…
モチベーションを維持するのは、想像以上に大
変な事です…





そんな事もあり、今は

最低限、我が家ではこれは必要!

というポイントを、大事にするようになりま
した(笑)



相方のケースでは
・塩分制限!
・体重増減チェックで、早く浮腫に気付く事!
 (心不全になると、水たまって増えます)



エルに関しては
動物福祉の5つの自由を守る!
・食事、運動、ストレスに気をつける!


あれこれするよりも、動物福祉の5つの自由を忘れずどうしたらいいか?
と考えるだけでも、ワンコはストレスなく
過ごしやすくなると個人的には思っています。



詰め込むだけじゃなく、シンプルにする事で
気持ちはかなり楽になりますよ♪





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飼い主の気持ちの持ちようは大事やと思うのです!

エルと暮らして気付いた事。



ワンコと暮らす上で、飼い主の気持ちの持ち
ようって大事ということ…。





色んな情報に振り回されて余裕のなかった時
より、


「そんな事もあるやろ~」

「大丈夫!」


という口癖でエルに話しかけ、おおらかに過ご
すようになってから、エルの神経質さが減った
ような気がするのです。





心配し過ぎて悲しむ顔を見るよりも、みんな
で笑顔で楽しく過ごす事の方が楽しいもんね。


これからも、楽しく過ごそうね♪


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シニア犬介護コース

シニア犬介護コース、無事終了しました!




終了証をもらったからゴールではなく、ここか
ら始まる…。


知識ばかりではなく、アウトプットを意識。

人での医療・介護の経験と組み合わせて、エル
に還元していこうと思います!



エルと10年近く暮らして思う事

プレミアムフードがいい!

〇〇の食材がいい!

〇〇でなければならない!


ワンコと暮らす上で色んな情報が溢れている
世の中。





いいものは、我が仔に取り入れたい!と思うけ
ど、お金をかけてできる事にも限界がある。

それができない飼い主はダメなのか?




それぞれの暮らす環境、我が仔の持つ力、免
疫力などその仔によって持ってるものが違う。
他の飼い主さんがいいと言ってるものが、我
が仔に合うとは限らない…。


何事も、絶対!というものはない。




あたし自身、エルにいいごはんやマッサージ、
アロマ、薬膳など取り入れてきました。


でも、結局のところ学び以上に

「なぜ、そうするのか?」とエルを知ろうと
 努力してきた事


ストレスをためないよう発散させたり、温度
調節など環境面に配慮した事


寝ているのをわざわざ起こさず、必要な時に
声を掛けるようにしてきた事



これらによって、エルの思いが何となくですが
わかるようになってきた気がします。





ワンコにええ事は色々あるけれど、特別に何か
をするよりも…


当たり前にごはんを食べて、飼い主の愛情を受
け、過度なストレスなく過ごせる事、これらが
大事やと思う。




虫よけ、消臭に…

ハッカ油を使って、虫よけ・消臭スプレーを
作ってみました!





虫よけを期待してバンダナにスプレーしてか
ら散歩に行きますが、ニオイを嫌がりません。




室内でもトイレができるようにしてるので、
この時期はスーっとして爽やかな香りでニオ
イが和らいで良いかも…。

ハッカは天然由来で、ワンコにもいいらしい
ですよ。




うちわにスプレーして使うと爽やかな風を楽
しめたり、ハッカ油スプレーにクエン酸を混
ぜるとお風呂やトイレ掃除にも使え、カビを
抑えることもできるらしいです。


ハッカ油、使えますね~




セミナーよりも、たくさん教えてくれる我が仔

エルのてんかん様発作や皮膚トラブルに悩み、
「薬以外に何かできることはないか?」という
きっかけから知ったホリスティックケア。




簡単に言うと、

病気や症状ばかりをみるのではなく、心·身体
環境など全体をとらえる。
自然治癒力を高め、トラブルを未然に防ぐケア
です。


・食事
・ハーブ
・マッサージ
・アロマテラピー
・バッチフラワーレメディ
・東洋医学など


当時は、「これをすれば、良くなる!」と必死
で、藁をもつかむ思いで色々試しました。
特に食事に関しては、○○にいい物は色々取り
入れたり、デトックスを意識して水分摂取を多
く心がけたのです。


しかし、イラチの元関西人。
「やってるのに、何で良くならへんのやろ?」
と、すぐ結果が出ないと焦るんですよね~



他のワンコは良くなってるけど、あたしの頑
張りが足りないのかと…。
そして、他にもっといい方法があるんじゃな
いかと、セミナージプシーに…




普段の仕事において、焦りというのは以外に
知らず知らずに患者さんに通じます。



エルにおいても、

「エルに対して、この焦りは悪循環じゃない
 か?」

という気付きに至り、学んだ事とエルの状態を
改めて整理しました。



良かれと思って色々な食材を使ったりデトッ
クスで水分摂取を心がけていたけれど、逆に
胃腸に負担をかけていたのかもしれません…。



食事やマッサージは取り入れれば、いい事で
すが、それはあくまでも手段!





我が仔は、セミナーよりもたくさんの事を教
えてくれます。
まずは、我が仔と向き合うのを、大事にして
いきたいものです…










手のひらは怖いらしい…

「手のひら」は、つかまれる事

「手の甲」は、つかまれない


ということをわんこやにゃんこは知っている。



初めて会うわんこや神経質な仔には、触りたく
ても我慢です!



神経質な仔には、指の背でタッチがいいよう。
関節に力を入れずにできますよ。




エルと散歩していると、「触りたい」と言う
子ども達がいます。
決まって頭をいきなり撫でるので「上からは
怖がるんやで~」と伝えるようにしてます。





リラックスと循環の刺激のTタッチ

<パイソンリフト>

シニアにオススメ
どんな部分にも使え、心休まるタッチ。
足に行う事で循環が高まり、自信を取り戻す。
運動能力、バランス、歩調も改善。



・身体の上に手をのせて、ほんの少し皮膚を
 持ち上げて止める!(数秒止める)
 「つかむ」のではなく、「持ち上げる」

・皮膚と筋肉をゆっくり元の位置に戻す。

☆背中を行う場合、頭側に持ち上げる。
 行う人の呼吸注意!皮膚を戻す時に息を吐く
 








けっこう、あたしはやりやすいと思います♪