命と向き合う事について思う事

医療の現場で働くと、少しの判断が今後を左右
し、嫌でも生死と向き合います。


「わからないから…」
「知らないから…」


では済まされない世界です…。


自分の持ってるあらゆる知識と技術を使い、
時には別の専門の方の意見も取り入れ、今
出来る事でベストを尽くします。


無知なまま現場に向かうのは、患者
さんの安全を脅かすのです。



学んだから「大丈夫!」ではなく、経験を積ん
だ先輩ですら、「何年たっても楽じゃない」
と言ってます。




命と向き合う上で学びを続けるというのは



知識と技術を高める事で患者さんの苦痛や異
常に早く気づく事や患者さんを楽にできるか
もしれない…



という思いがあります。


そして、看護というのは医師と違って、

·患者さんの身体状況
·心理·精神的状況
·社会的状況

をトータルにみている仕事でもあります。





今の仕事は患者さんと話したり、スタッフと
あれこれ考えるのは嫌じゃないけど、本当に
やりたい事ではないのが正直な所です。
(本来の仕事+組織的な仕事があるので…)



でも、この仕事の考え方は、犬育てや子育て
など命に向き合うのに共通するのかな?と
思うのです。


今やってる事は本当にやりたい事ではなくて
も、何かしら役に立つもんと思えば仕事も嫌
なもんじゃなくなるもんですね(笑)












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誕生日おめでとう! そして、ありがとう♪

今日はエルの10歳の誕生日。

元気でいてくれて、ありがとう💕







いつも通り過ごせるのはシニアになると、何
よりもうれしい事。





特別な事は予定してなかったので、家でマッ
タリ過ごしました。

マッサージを止めると、要求するエル(笑)






このまま、元気で過ごせますように…




結果が届く…

先日受けた採血結果、到着しました!




食べ物の影響か、コレステロールがやや高め…
飼い主とともに、気をつけなあかんね(笑)

血小板が少し高いのも気になるけれど、気に
なっていた、肝機能・腎機能はセーフです。




世の中には


仕事で評価される事
出世する事
高価なものを買える事など…

いろんな欲というものがあるけれど、



そんなものはどーでもよくて、たかがわんこと
言われようが


エルが体調悪化なく一緒に過ごせる事が、何よ
りもあたしの願いであり、欲です…。




採血結果とともに心臓DOG券ついていたけれ
ど、受けてみるかどうしようか迷うなぁ~ 
(レントゲン、心電図、エコー)




寝坊した時の朝散歩は…

地面に近いわんこにとって、徐々に暑さを感
じるようになってくるこれからの季節。


朝8~9時頃になると最近は暑くなりつつあるの
で、一応散歩前には道路を触って、どれくらい
の熱さか確認します。




とはいえ、交代勤務なので同じ時間の散歩は
無理な事も…。

そんな時は、自宅から少し離れたある公園に
行ってみます!






普段はアスファルトが多いけど、ここなら芝
生が多いので暑さはマシかな?

場所が変わる事で、違うにおいがあって刺激に
もなるかと思うのです。


ここは以前も来たことある場所。

到着した途端、前に行かないようにガードし
てたはずやのに、後部座席から飛び越え、助手
席に来て車から降りました!

シニアと言っても、やるときはやるね~


外に出ると、勢いよく歩きます♪
楽しかった記憶があるんかな~




遠くに見える山には、まだ雪が…




タンポポもありますよ~




反対側にも雪山が見えます。







暑いけど、楽しめたかな?







シニア期に入っても、なお学習できる能力はあ
るそうです。


「わんこにとって良いことが起こる!」という
事を行って、少しでも多く楽しめる事の学習が
できるようしていきたいものですね…



おかげで、午後はいい感じにお昼寝タイムと
なりました!





神経質・心配性に効果があるTタッチ(基本のTタッチ)

<クラウデッドレパードのTタッチ>

シニアにオススメであり、基本となるTタッチ。

・親指は身体の上にのせておく
・指は軽く閉じ、指先の柔らか部分を皮膚に
 当てて、基本パターンの1と1/4の円を描く
 ように移動
・皮膚を押しながら円を描き、止めて移動








なかなか、うまく出来んけど出来る時やって
ます♪

お受験後の合格発表待ちの気分

フィラリア予防の季節になり、病院へ!


待ち時間、人が来るとおもてなし感ハンパな
いエル(笑)






もうすぐ10歳になるのに、テンションあがって
いまだに落ち着かない仔です。


今回、体重は30.6kg!
これ以上太ってしまわないよう、要注意です。





毎年、この時期は健康診断を兼ねて採血を
して、結果は後日郵送で届きます。


シニアになると、腎機能や肝機能など気に
なるもの…

合格発表待ちの状態のように、結果来るまで
気が気でないエル家。


エル自身は、そんなの関係ないんやね(笑)

「心配しても、しゃーないやん!」って言って
くれてるようです。

Tタッチって知ってます?

Tタッチとは?

・身体に非習慣的なとても軽いタッチ
・円を描くタッチにより、細胞器官を目覚め
 させ、心と身体のバランスを整える
 (普段使われていない脳への神経回路を活性
 化するらしい…)
・リラックス効果・集中力・学習機能を高め
 る
・触ることで、「冷たく感じる」などの身体か
 らのメッセージを受け取ることができる


→介護期のパートナーに良い効果をもたらす




<介護期のパートナーにオススメのTタッチ>
・クラウデッドレパードのTタッチ
・アバロニのTタッチ
・パイソンリフト
・耳のTタッチ
・尻尾のTタッチ




~アバロニのTタッチ~

手を平らにして、身体の形にあわせてタッチ
する。
手全体で1と1/4の円を描くように皮膚を動か
すタッチです。
指ではなく、手のひら全体で円を描きながら
皮膚を押すので簡単にできますよ♪




「やってあげよう!」ではなく、自然に優し
く呼吸をしながら、心を込めて行う事が大事!




最近、シニア介護の勉強を行いながら、改め
てホリスティックケアの振り返りをする機会
があります。

ツボやリンパマッサージだけでなく、何気に
日ごろやっていたTタッチ…。


やってるうちにウトウトして、いつの間にか
オナラをするエルです(笑)
けっこうリラックス効果アリです!




わんこに家族が出来ること、色々あるけれど


「○○せなあかん!」


じゃなく、お互い無理せず出来ることをぼち
ぼちと…








散歩中、なぜスイッチ入るかな?

いつも通りの散歩やけど








なぜか、ある場所でゴロスリが始まる!

そして、顔がコソドロみたいに…







ゴロスリスイッチ、どこで入るんやろか?





遊び疲れた夜は…

出かけた日の晩は疲れているのか、定位置では
ない場所で寝るエル。


まるで、酔っ払いの、お○じみたいやね(笑)

最期であっても、自分の意志が優先されないのはなぜ?

老化は身体機能や臓器機能の進行性の減少とい
う定義があっても、一般的にはまだまだ受け入
れられていないのが現実…。




臓器の機能的にも、老化による不可逆的な変化
は止められなくなっても


家族は

「あきらめられない…」

「もう一度、よくなって欲しい…」

と言われる事がよくある。



よくよく話を聞くと、元気な時から本人は
「延命治療は希望しないと言っていた…」
と家族は話される。



そういう時、

なぜ、最期であっても自分らしく、自分の
意志が尊重されないのか?

と思う。


そして、この仕事の意味が分からなくなる…。



・最期の事を話すのは、縁起が悪い?

・何も治療しない事で、家族が悪者になると
 思っているのか?

・親戚や周りを気にしてる?




最期の事を話すと言うのは、縁起が悪いので
はなくその時皆が困らないようにする為であ
り大事な事!




形あるものは壊れる…

始まりがあれば、終わりがくる…

人生有限であり、永遠ではない…



まだまだ、人生有限であるという事が受け入れ
られていないんでしょうね。




後悔なく最期を迎えられるよう家族で話し合
い、日々を大事にしたいものです…

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自然に囲まれて…

景色や自然を独り占めしながら、毎日のエル
散歩♪





なんもないけれど、自然に見守られながら
生きているんやな~と思うのです。







日頃、色々あるけれど、自然を見渡すと
自分がいかに小さい存在で、生かされている
事がわかる。


まるで、親から見守られているかのよう…。










当たり前と思わず、常に感謝の気持ちを忘れず
過ごすようにしたいものです。

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犬の老化(エルの白内障発覚するまでの事)

シニアになると、2つの変化があるらしい…



<気づきやすい変化>
・視覚の変化
・聴覚の変化
・筋力の低下
・皮膚の変化
・口臭が強くなったり、食べ物の好みが
 変わる


<気づきにくい変化>
・免疫機能の低下
・消化機能の低下
・ホルモン分泌の減少
・循環器機能の変化
・薬物動態の変化(肝機能・腎機能低下など)


人と同じような変化ですね…




エルの白内障発覚したのは3年前。
7歳になる数ヶ月前。


ひさびさにエルに会った人から

「眼が白くない?白内障?」

と言われたのがきっかけです。



その前から、なんとなく白いかな?と思いつ
つも、散歩中に端っこを選んで歩くような事
はなく、さほど日常生活で不自由はありませ
んでした。



ただ、後になって考えてみると


・遊んでアピールが少なくなり、食べる事が唯一の楽しみになっていた

・雪を固めてボールのように投げて、追っかける遊びに興味がなくなった

・夕方~夜の散歩を嫌がるようになった



このような変化があったのです。



当時は、「歳をとったのかな…」と勝手に思っ
てしまっていました。


変化があるという事は、それなりに原因がある
ものです…。


眼科の先生いわく、素人が早く気付くのは難し
い…らしい。





老化のメカニズムって単純ではなく、個体に
よって大きく差があります。

・生育環境の違い
・今まで経験してきたもの
・その仔の持つ免疫力や生命力など



老化は身体機能や臓器機能の進行性の減少と
定義されています。
いずれ、わんこも人にも平等にみんなにやっ
てくる事…。



老化を悲しむよりも

・いかに老化の進行を遅らせるか?
・一緒にいる時間を大事にするか?


共に過ごせる残された時間を大事にしたいもの
ですね…



あれから3年… 小さな幸せを大事に

エルが白内障の手術をしてから、3年経過しま
した。


術後は見えなくなってしまうかもしれない
から、楽しい思い出と景色をエルに見せて
おきたい!


と3年前に思いたって行った場所…。

エルと相方3人で行ってきました♪








車で約1時間足らずに行ける、リゾート地(笑)

父を追いかける娘♪







3年の間に、

手術してない左眼の白内障が若干進行したり…

相方が心筋梗塞になったり…

おとんが旅立ったり…


色々ありました!




でも、そんな色々あるからこそ、


・普通に家族みんなで過ごせる事

・長生きや健康はお金で買えないからこそ、
 毎日を大事にする事


普通がありがたい事に気が付きます。


海外旅行やテーマパークに行かんでも、近場
のお出かけでも十分楽しめるものです。





3万円出して、ここを貸し切ったと思えば、
最高やん!


と、勝手にセレブ気分(笑)



高価な物を買わなくても、考え方次第で十分
満たされます✨





遠くばかりを見るよりも、近くに幸せってゴロゴロあるもんです…。
灯台下暗しで、案外気づかないものなのかもしれませんね。







今ある小さな幸せ… 
大事にしていきたいものです。




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幸せホルモン

遊びが一段落した後、マッサージをすると
まったりするエル。

癒やされたかな?






幸せホルモンは別名オキシトシン。


スキンシップだけじゃなく、「かわいい!」
などの感情を抑えずに解放して大げさに味わ
う事でも分泌されるらしいです。



一緒の時間を楽しむ事で、幸せホルモンで
お互い満たされてます✨

食べ物を変えてから、変化が…

季節の変化で、多少体調を崩す事があるエル。

散歩は、エルのペースでぼちぼちです♪




気になるものがあると、めっちゃ見てます!





春は気が上がって、頭に熱が上がりやすい!

と聞いてからトッピングご飯を変えてました。


以下のような内容です(エルの場合)

・大根のすりおろし
・人参の汁
・セロリなど緑のもの



あとは、下半身が冷えてると気が下に行かな
いということで、温めも忘れずに温活女子し
てました。





その効果か、たまたまなのか?

熱がこもってた耳の熱感が、マシになってき
ました!





油断せず、様子を引き続き見ていこうと思い
ます。

角度を変えると…

下から見たエル。





女子やけど、男前に見える(笑)

一度受けた恩じゃなく、一度食べた味を忘れないのがラブラドール(笑)

エルが相方の側に行くときは、必ず理由があり
ます。


その動きはある意味、妻か秘書などのお付きの
者のようにどこからともなくやってきます(笑)




それは…

その先に、食べ物があるから!




食べ物が絡むと、飼い主は大変です!




飼い主が、イケズしてるみたいに見えますね。




一度受けた恩は忘れない…

と同じように、一度食べた物は忘れない…

のがラブラドール(笑)



いつも、根負けする相方。

ついつい、あげてしまうのです…。





ラブラドールとの暮らしは、ホンマおもろい
ですよ♪

マントラシートを書いてみた

メジャーの大谷君をマネて、目標達成シート
を書いてみた! (別名:マントラシート)





こんな感じでいいかわかりませんが、文章に
するとなんとなく整理され、その為にどう行動
するか?

わかりやすくなるもんです♪


人の為から自分の人生の為に…


こういう考え方を持てるようになり、だいぶ
楽になりました♪

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ホリスティックな介護って?

先日から始めたシニア犬介護コース

ぼちぼちやってます♪






<ホリスティックケアって?>

・パートナーの心・身体・環境など全体的に
 とらえて、健康を管理する

・自然治癒力を高めて、病気などトラブルを
 未然に防ぐ

以上2つの目的があります。



<介護って?>

・日常生活を助けること



<ホリスティックな介護って?>

・単にお世話するだけではなく、パートナー
 (わんこなどの)生きる力をサポートする事

・オーナーの負担を減らし、パートナーとの
 時間を笑顔で過ごすことが出来るようサポ
 ートする事



勉強を始めて今の時点で印象的な内容は…

・パートナーはオーナーの態度を読み取り、
 悲しませているという自責の念を感じ取る


わんこの幸せって、何よりもオーナーの笑顔を見ている事なんですね…



そんな健気なわんこに、いつまでもたくさん
の幸せをお返ししたいものです。





シニアについては普段の仕事やネットで色々
調べていて、わかりつつあると思ってました。

今回の学びで、つまみ食いしてた知識のパズ
ルがつながるようになったような気がします。



復習のつもりで、また学びをちょいちょい
書いていこうと思います!




わんこと暮らす前に学ぶ事で、お互い苦労しないと思うのです

わんこ生活は、エルが始めて!

当時、わんこ好きやったけど、玉ねぎなどを
食べさせてはいけないことや予防接種をしな
くてはいけない位の知識しかありませんでし
た…



若かった頃のエル。
約6~7年前位でしょうか?


ケア不足で膿皮症になったり…





若いのに、若干険しい顔つき…
笑顔に違和感あるし…

夏前から湿気の暑さに気をつけるなんて、
知りませんでした…。




当時は爆裂娘で何をしでかすかわからなかっ
たエル。
仕事の日は後ろのハウスで過ごしてもらって
いました。

共働きだったので、梅雨時期~夏にかけての
暑さはエルにとって大変だったでしょう…。





現在、シニアのエル。
年をとっているはずやのに、表情が違う!







相方と、

「昔の写真見てると、辛かったんやろうな…。
 当時、若かったからこそ、何とか乗り切れ
 てたんやろう…。」

「常に周りを気にしてて、神経質にさせてし
 まっていた…」

と申し訳なかったなぁ~という話になります。




わんこについて知らないがゆえに、起こってし
まってからの後手後手の対応…。


エルには、ほんま苦労かけました。


知らないという事は、わんこも飼い主も苦労する…



わんこと暮らすという事は命に責任を持つ事!


本来は、知識を持った上で迎える事がベスト
なんでしょう。



たとえわからなくても、飼い主は子育てと
同じように、犬育ても学び続けていく努力が
必要やと思うのです。

知っていることで気持ちに余裕ができ、お互
い苦労せず純粋にわんこ生活が楽しめるんち
ゃうかな…。


そうする事で、エルやあたしのような思いを
する人は少なくなると思います。



現在は

・ツボやリンパのマッサージ、
・プレイズタッチ
・薬膳、東洋医学を意識したごはん
・週1回のデトックスデーで、内蔵を休める
 ために1食を軽くする
・体調に合わせて、ごはんや散歩などの調節
・日頃の様子の観察や記録
・たくさんエルに話しかける
・シニアだからといって、何でもかんでも
 やってあげない!自分の足で歩けるうちは
 頑張ってもらう



不規則な勤務なので完璧は無理ですが、以上
の事を、出来る範囲で継続中です!


出来ない時は、エルに謝っています(笑)



わんこの学びをするのが当たり前の世の中に
なり、わんこも飼い主も気持ちの余裕を持ち
ながら楽しく過ごせるといいですね…