FC2ブログ

懐かしの網戸

窓際から、外をながめるエル姉さん。






仕事やお出かけからの帰りを待ちわびたり、夕
涼みを楽しんでました。




ついついお手手の先が網戸に刺さるのか、いつ
の間にかリビングの網戸がこんなことに(笑)




この網戸を見るたびに


「よくここから、帰りを待ってくれてたなぁ」


と思い出します。

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

エル姉さんがいたからこそ、日々頑張れていた事に気付いた話

エル姉さんの旅立ちから少しずつ落ち着き、
1週間毎のひと区切りである本日。


白内障で4年お世話になった病院へご挨拶に…


今年の3月



術後、レトリバーは緑内障になってしまう確率
が半分近くあると聞きながらも、4年間一緒に
過ごせた事はホンマに奇跡…

先生には、感謝でいっぱいです。


だから、どうしても会ってお礼を伝えたかった…


術後、約一か月半のラッパ生活(笑)
嫌がらず、違和感なく装着してました。





fc2_2015-06-02_21-55-17-266.jpg

fc2_2015-07-05_21-12-51-307.jpg


先生からは、


「術後、レトリバーは緑内障になってしまう確
 率が半分近くあるのでちゃんと言っておか
 ないと・・・という思いがありました」


「大変な治療によく頑張ってついてきてくれま
 したね…」

「いい仔でしたもんね。忘れられませんよ…」


これらの言葉をいただき、号泣復活です(笑)


今年の7月



通っていた眼科の病院は、エル姉さん地方から
車で約2時間ちょっと…
冬場なら、なおさら時間がかかります。


術後、1ヶ月近くは、週1回の通院。
次第に落ち着き、徐々に通院期間が3か月に1
回のペースへ。


通いなれていたはずの病院…


「こんなに、行くの大変やったっけ?」


と、今日は妙に疲れたあたし達…



よく考えると、今まで…

「大丈夫かな?」
「悪くなってないかな?」

と行きは、心配しながら…


帰りは「良かったなぁ~」という安心感で満た
されていたから?



思ったよりも、必死な思いで通っていた通院。
改めて、知らず知らずに必死になって日々頑張
ってたんやなぁと気づきました。


自分の事だけやったら挫けそうになるけれど、
エル姉さんの存在はうちらに力をくれる貴重な
存在やったね…


ホンマに、ありがとう…







Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

自分が見ていた世界は小さかった…

エル姉さんの初の月命日が過ぎ、本日はお空に
帰ってまる1ヶ月…。




初の月命日を迎えてから、何となくエル姉さん
をより一層近くに感じるようになっています。

そして、メモリアルドックも、より一層エル姉
さんに似てきたような気が…


あっと言う間の1ヶ月。

自分が見ていた世界は、小さかったなぁ…と思
いました。






仕事では色んな方々の旅立ちを見てきたけれど
お空におかえししたり、その後も悲しみと付き
合う経験するのは、初めてのこと。


初めてのワンコ暮らしから、自宅での看取り、
そして旅立ち…


もう、この世の終わりと思うくらいの心境で、
泣いてばかりの日々でした。



何があかんかったのか?

もっと、できたことあったかな?

自問自答の日々…




長生きしてる、他のワンコ達が羨ましくて仕
方なかった…


時には、早くペットロスから回復しないと…と
急かされ…


苦しくて辛い日々…。




そんな中、ブログやSNSで知り合った方々から
のあたたかいメッセージ。


皆さん、先代犬と別れあったり、皆さんも大変
な時やのに気にかけていただき、ワンコ暮らし
の方々の優しさ、広い器に驚きました。


今まで強がって生きてきたけど、自分の弱さが
あらわになり、あたしの見ていた世界は、ホン
マに小さかったなぁと…




今は、エル姉さんの優しくて暖かくて、愛に包
まれているというか何というか…


エル姉さんの愛情の大きさを日々実感し、すご
い宝物をたくさんもらったなぁと思います。




そんな心境の変化から、相方が

「あっちの世界で、またあの家に行きたいで
 す!っていう手続き終わったのかも…」

と言ってます。


ホンマにそうやったらええなぁと、解釈してい
る我が家です(笑)



皆さん、ホンマにこの1ヶ月支えてくださり、
ありがとうございました!



Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

初めての月命日を迎え、思うあれこれ

介護らしい介護はさせず、旅立ちは見守らせず
うちらに手をかけたり、心配させないように配
慮してくれたエル姉さん。


エル姉さんが我が家を旅立ってから、早いもの
で今日でまる1ヶ月です。


少しずつ悲しみはわずかに減ってきてるけど、
やはり抱きしめられない悲しさが突然やってき
ます。会いたい!という思いは募るばかり…


そんなあたしのつぶやきをを聞いているのか、
姿・形はないけれど、エル姉さんは何でもお見
通しやなぁ…とこの1ヶ月色々思う事がありまし
た。




たまたまなんやろうけど、


・1週間毎に思い出の地に行く機会あり。
 →不思議と、毎週ひと区切りつくような気持
  ちになってきた事


・普段、ラブラドールにご対面しないのに、出
 かけ先でラブラドールとご対面!
 →元気なチョコラブ
  ハイテンションで体当たりしてくる黒ラブ
  家族以外興味なしでマイペースなイエロー
  のラブ

ハイパーな黒ラブちゃんとたわむれる事で、
「これが、ラブやなぁ~」と感激!

そして、同時にラブでも個性があるなぁ~と
知りました。



・最新のレトリバーで、レトを迎えた日特集が
 載っており、先代犬の後に迎えたラブとの色
 んなドラマを知れた事で「みんな色々経験し
 てるんやなぁ」と励まされました。




これ以上寂しくならないように、エル姉さんが
気にかけくれての出来事なんかなぁ?と思わず
にはいられへん事ばかり…


エル姉さんは、お見通しなんやろうね。




至らない事だらけでイケてない飼い主なりに、
エル姉さんには愛情を注いできたつもり…。


それ以上に、エル姉さんは今でもうちらにたく
さんの愛情を注いでくれている…


エル姉さんの愛情深さというか、器の大きさは
ホンマにスゴイ…。




他の方から「また、迎えないんですか?」と
聞かれる事はあります。


ワンコを迎える事は、命を預かる事。


・自分の今までの向き合い方で、また早くか
 ら病気にさせてしまうかもしれない恐れ

・今、自分の悲しみだけで別の仔を迎えるの
 は身勝手かな?と思う事

・エル姉さんと比べる事はしたくない

・今はそんな気になれなくても、何か感じる縁
 というか、そのタイミングはそのうちいつか
 やってくるんじゃないかなぁ…と思う事。


ワンコの幸せを考えると、自分の気持ちが落ち
着くまでは、中途半端な事はしたくないんです
よね…





エル姉さんと一緒に過ごせた事は、ホンマに幸
せな時間であり宝物…。

たくさんの幸せをもらったなぁ…と、今しみじ
み感じます。

悲しみよりも「ありがとう」でいっぱいやね…。



エル姉さん!
あたしの人生で、あなたと一緒に過ごす事がで
きて最高で幸せでした♪

ホンマにありがとう!




Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

エル姉さんが旅立ってから思う、やってて良かったこと②

エル姉さんとの時間を大事にしようと、一時や
めようかと思ったブログ…

今となってはブログを見返す事で、エル姉さん
とのリアルな思い出がよみがえり、大変ながら
も「やってて良かったなぁ…」と思います。





病気がわかってから相方に


「何でプライベートのことまで、書くんや?」

「そこまで、知られたくない!」

「こんな時に、のんきにブログ更新よくできる
 なぁと周りから思われるで…」


と、当時猛反対を受けました。



確かに、相方の言う事は納得できる…。
書く暇あれば、エル姉さんとの時間をより一層
大事にできる…

周りから批難うけるかもしれん…



そう思い、

「やっぱり、やめよう…」

とまで考えました。


しかし、数日、若い頃に仕事である癌の患者さ
んから向き合う事を恐れて逃げてしまった事を
ふと思い出し…


「やめたら、また逃げる事にならないか?」

「逃げずに、エル姉さんと向き合う!って決め
 てたやん」

と気づくのです。




なぜ、ブログを書くのか?自問自答し、同時に

「あたし芸能人ちゃうし、そんなあたしのプラ
 イベート、周りの人はいちいち気にせーへん
 やろう…。あたし、めっちゃ自意識過剰ちゃ
 うかな?」と。


それよりも、人の記憶って思った以上に曖昧に
なるもの…

周りからの評価よりも、大事な日々を忘れてし
まう事があたしにとっては恐ろしい事かな…と。





エル姉さんの頑張りを、目をそらさず逃げずに
向き合うと覚悟を決めたから…

写真が一緒やと、その時をリアルに思い出す事
ができるんじゃないか…

我が家では、高貴な存在のエル姉さん。
こんなに頑張って生きてくれた素晴らしい仔。
記録に残しておきたかった…


これらの理由から相方の反対は気にせず、書き
残す事を目的にただひたすら書き続けてきまし
た。




続ける事は大変やけど、仕事上では記録に残す
というのは当たり前。


好きなエル姉さんの事でありながら、意外にも
仕事でやってる事が活かされたブログ…。

どこでどう繋がるか、わからんもんやね…。



あとから見直すと、悲しさや楽しさがリアルに
当時の思いが色々思い出せるブログ。

そして、思考の整理にもなり、おすすめです♪

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

エル姉さんが旅立ってから思う、やってて良かったこと

それは、メモリアルドック!




この写真をもとに、うみべのいえ」さんに
4年前にお願いし、作成してもらったもの♪




「大型犬は大変やねぇ…」と言われる事があっ
たけど、エル姉さんはペットというより人のよ
うに存在感はほんまに大きかった…。


広い背中や、あの大きさを抱きしめられない寂
しさがたまに襲ってくるけど、メモリアルドッ
クの存在に日々癒やされています。




フェルトでの作成ですが、少しのエル毛が入っ
てます。




白内障がわかった、7歳目前…。

この時の悲しさや後悔、不安を繰り返さないよ
う戒めの為に作成してもらいました。


まさか、こんな形で活躍するとはねぇ…




当時、作成してもらうには早いかなぁと思った
けれど、今となってはホンマに良かったです。


Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

ペットじゃなく、家族同然のラブラドール

○○してあげる事や、可愛がる事…。
そして、癒やしをペットに求めがち…。




エル姉さんと暮らし、エルにたくさん話しかけ
ることで


ラブラドールとの暮らしは、ペットと暮らすと
いうよりも「家族同然」っていうのがピッタリ
なんちゃうかなぁと知りました。




同じ物を食べたがったり…



フカフカした布団が大好きで…


ちゃっかり枕を使ったり…


人のサイズの腹巻きを再利用できたり…



ファンヒーターを取り合いになったり…


もっと歩くと意思表示したり…



マッサージの要求や…



遊びの要求…


おやつの要求(笑)



そして、時には不服申立てで悪さも(笑)




ことばは話せないけど、エル姉さんの行動は人
となんら変わりない…。


時には、悩みを聞いてもらったりしました…



「うちのはバカだから…」という人がたまにい
ます。


それぞれのワンコは顔や姿は違うけど、みんな
賢い目をしてる…。


ちゃんと向き合ってわかろうとする努力があれ
ば、いつかきっと通じる時が来るはず…。


話せば、理解しようと聞いてくれる…。



これらは、エル姉さんにたくさん話しかけ、本
気で向き合うようになってわかった事。




飼い主だから…

人間だから…


そんな区別はいらん!




してあげるっていうのではなく、相手の思いや
考えを知り、お互いを認め合い共存する事…。


こういう積み重ねが絆になっていき、ラブラド
ールと暮らす良さを知れるんやと思う。


Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

エル姉さん、ルーツの地へ…

早いもので、旅立ちから3週間。

エル姉さん、ルーツの地へ行ってみました。
(新潟からの縁があるらしい…)




海が好きだったエル姉さん。

久々にええ天気で、エル姉さんも喜んでそう♪




この写真は、4年前。

やる気満々です(笑)







エル、お空で楽しんでますか?




相変わらず泣く事もあるけど、1週間ごとにひ
と区切りつくようになってきたで…




たくさんの幸せと、思い出をありがとうね♪




エルと一緒に過ごした宝物いっぱいあるから
心配せんでも大丈夫やで…




今は留守番する事なくどこに行くのも一緒や
から、いつでもついて来てや♪

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

ペットロスは、あかんことなん?

「笑顔でいないと、エルが困った顔するよ」

「ズルズル引きずってると、鬱になるで」


エルが旅立ってから、言われた言葉です…




これらの言われた言葉は確かに納得できるけど
泣いたり、思い出にひたるのはあかんことなん
やろうか?

素直に思いを出す事はあかんことなん?

エルロスは、あかんことなん?

ペットロスがあかんなんて、誰が決めたん?




あたしを心配しての言葉なんやろうけど、何と
なく納得がいかへん…。




ペットロスは初めての経験。

一時よりは減ったけど、時にはドライアイの心
配もないくらい泣ける時がある(笑)


病気を受け入れる経過と一緒で、みんな一緒の
ペットロスの経過をたどるとは限らんと思うか



「みんな一緒…」
「○○でなければいけない!」
「○○はあかん!」


という押し付けは、自然な感情の流れを止めて
しまうんちゃうかな…


感情を無理して押し殺すと、きっと後々響くと
思う。



エル姉さんと向き合うためにも、自然にあふれ
出る感情を今は素直に受け止めたい…。

そうする事で、また前を向いていけるはず…。

そして、今の経験がこれからの人生に活かせる
はず…





得ることばかりを良しとしてる世の中。

「失う事」に対しての語り合う場や、ケアって
軽く見ないでもっと大事にしてもええんちゃう
かなぁと思う今日この頃です。




松本君がおっしゃってる

「一生ペットロス」宣言!

あたしも、一生エルロス宣言します♪




<今日のいいことリスト>

今日は、エル散歩でいつも吠えられたチョコラ
ブさんとご対面!

めったに散歩時間が一緒になることはないけど
意外な出来事で、久々のラブに感激で号泣。

初めて吠えられず、逆にあたしに興味津々のラ
ブさん。

「触ってもいいですか?」


と了解を得て、久々に大きい身体に触れました。


「この大きさ、ええんよなぁ…」


と思わずつぶやいてしまう。

そのうち飛びついてきたり、お尻を向けて
「もっとなでて~」とアピールのチョコラブさ
ん♪

その顔が、エル姉さんに何となく似てました。



大きいベーグル、また抱きしめたいなぁ…
















Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

シニアと暮らす家族に知ってほしい「君を送る日の十戒」

ツイッターで知った君を送る日の十戒





泣きながらも


・プライドの高いエル姉さんが言いそうな言葉

・そうやなぁ…


と、うなづきながら読みました。



シニアと暮らす方や介護する方には、何かを
感じられる内容かも…

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

ずっと一緒におれるね…

昨日は部屋で過ごしていると、こんな感じで
窓際でエル姉さんがくつろいで、そばにいる感
じがしました。




相方が

「エル!ここにおるんやったら、壁にぶら下げ
 てるひっぱりっこ揺らしてみて!」
 (引っ張り合いに使ってた、靴下のこと)

と言ってみたら…




風が全く吹いてなかったにもかかわらず、急に
風がふわぁ~と入ってきて、壁にぶら下げてい
た「ひっぱりっこ」が揺れました!


「うわぁ~ マジか…」とビビるくらい(笑)




「エル!ありがとう」と言うと、揺れがおさま
るという奇跡!


ほんまにそばにいてくれてるんかもしれん…




霊感が強い訳ではないけれど、先日思い出の地
へ行ってから、今までよりもエル姉さんが近く
に感じます…



姿・形はないけれど、ほんまに

何の心配もせず、泣く必要もなく、ずっと一緒
におれるんやね…。

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

思い出の場所に行き、自分の弱さと折り合いをつける方向性を知る・・・

「もうエルは旅立って、楽になった・・・」
「やるべきことはやった」 とわかっていても、実際の気持ちはまだまだ 複雑。

思っているよりも、自分の気持ちに折り合いを つけるのが難しいなあ・・・

と日々感じています。

エル姉さんのそばにいたくて、連休を希望して いた月末。

しかし、希望した連休にはエル姉さんはもういません・・・。

でも、せっかくの連休。 エル姉さんが旅立ってから相方と相談し、
エル 姉さんと一緒にお出かけした思い出の場所へ今 回行くことに
しました。

今回の旅行前後では、自分の弱さと折り合いを つけるひと区切りに
なりました。
ネガティブな 内容ではありますがあえて今回、自分の記録と して記
載します。
(興味無い方はスルーしてくださいね)



エル姉さんが旅立って一週間経過し気持ちも楽になったので、他のラブ
ちゃん達のブログや SNSを見れるようになりました。

「やっぱ、ラブはいいぁ~」
「可愛いなぁ~」


と気持ちは癒され、仕事も支障なく行えます。

その反面、エル姉さんより年上のラブちゃん達を見ると・・・

「なんで、ここまでエルを長生きさせれなかっ  たんやろう・・・」
「もっと、できた事があったんちゃうかな?」
「エル姉さんが若い頃に筋肉貯金してなかった から、早い旅立ちに
 なったんや・・・」
「ワンコを知らなさ過ぎで、早く旅立たせて しまった・・・」

「ほかの家であれば、もっと元気で長生きでき  たかも・・」 いう、
今考えても仕方ないことばかりを思うようになってきたのです。



相方は気持ちの切り替えがうまくできており、

「いつまでもおまえ暗いと、エルがあの世に行 かれへん!」
という言葉がわかっていても受け入れられない 状態。


「そんな急にできへんし・・・。」
「おとん(父)が旅立った時のように、あたしの ペースで気持ちが
 戻るからせかさんといてほ しい。」

と思っていたのです。

しまいには


・心にぽっかり空いた感じや触れられない寂しさが急に襲ってきたり


・今生きていても楽しくない・・・ ・

・今自分に何かあっても、エルがいない今は後悔ないし、自分が旅立

 つのも怖くない…


もう、ちょっとした鬱状態で、相方としゃべる のも苦痛に・・。 そんな日々が続く中、旅行を迎えました。




20170509025841115.jpg




もちろん、今回も車での移動や車中泊の旅。


高速をただひたすら走る中、以外に思考の整理 ができるもので、

一昨年おとん(父)が旅立った時に、おかん(母)がおとんの写真に

向かって言ってた


「何の心配もせず、これからはずっと一緒におれるね・・・」


という言葉を思い出したのです。


「あの苦しい呼吸や、膨れたお腹で歩くことなく、今はエルは

 自由に動ける・・・。心配することなく、今はいつでも一緒なんや」

「他と比べるからしんどくなる。他と比べても 今解決することちゃう

 し、意味がない。」

「やれることはやってきたはず・・・。自分が 納得し、行動をしてき

 たから大丈夫!」


と急に折り合いをつけれる糸口が湧いてきました。




行った場所では、2年前に時が戻ったかのようにそれをエル姉さんが応援

してくれるかのように、雨は一時的に止み、車に戻ったら雨が再び降っ

てくるのを繰り返した旅行期間。


そして、旅の最後には、エル姉さんに似たイエローのラブラドールを

発見です!


あまりにもエルのサプライズを感じ、車を止めてラブちゃんを見てい

ると、何故かラブちゃんもうちらの事をめっちゃ見てました。


思い切って飼い主さんに了解を得てご対面すると、吠えながらも笑っ

た顔つきがやっぱりエル姉さんそっくりな仔・・・。

9歳の男の子ですが、世の中にこんなそっくりな仔に会えるとは思いも

よりませんでした。


エル、「触れられへん・・・」ってあたしが言ったこと、聞いてたん?


「こっちで元気やで。元気出してや!って伝えてくれようとしたん?


気を遣わせてごめんね・・・。 少しづつ回復していくからね。


エル、いつもありがとうね。

これからも、ずっと一緒やで・・・

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

花の力に驚く

エル姉さんが旅立ってから頂いた花、一部はダ
メになったけど、今までも咲いています。


今まで花と無縁やったんですが今回、生花のス
ゴイ力を感じ、驚きました。



大好きなエビと…




ズボラで女子力の低いあたしは、今まで花を育
てた事はありませんでした。


まぁ、要するに、もらった時は「わぁ~」とな
るけども…


・手がかかる
・難しい
・枯れてしまう悲しさ


これらを考えると、正直手を出せない…みたい
な感じ…。




しかし、今回のエル姉さんの件で花をいただき
飾ってみたところ、いっきにわぁ~っと悲しみ
が癒やされる不思議な感覚が…


相方と


「生花は今まで何とも思わんかったけど、きっ
 と花が枯れるとともに、少しずつ気持ちも癒
 やされていくんやろうなぁ…。
 生花の力はスゴイなぁ…」


「花ってこんなに癒やしてくれるんやなぁ」


と初めて知りました。





エル姉さんが旅立ってから2週間…

皆さんの優しさや花に癒されています。



今回癒やしてもらった分、エルロスを克服して
いつか同じように誰かを癒やせるようになりた
いものです…









Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

知識は飼い主の安心のためやったんや…と思い知った話

情報は色々あふれ、人は都合よく解釈しやすい
もの…

時には、思い込みで悪化させてしまう事もあり
ます。

持ってる知識が邪魔してしまったお話です…




色々触って、できものを早く見つける事ができ
るマッサージ。



重要性を感じながらも…


・外耳炎の悪化で気をとられていたこと…

・血の不足で熱を持ちすぎている事を意識し過
 ぎてたこと…

・マッサージが逆効果になることもあり得るこ
 ともある…


そんな理由から、マッサージが少しご無沙汰に
なっていた時期がありました。





そして、少し落ち着いてから再開し始めたら…

「あれ?こんなとこに、できものあった?」

と相方とあたし。





ちなみに、マッサージする上で知ってたリンパ
節については

・頚部リンパ節
・腋窩リンパ節
・鼠径リンパ節
・膝窩リンパ節

これらの4つがメインだと思い込んでいました。


あたしの気付きは「気のせいか?」と思いなが
らもモヤモヤ感が続く日々…。



今まで、何を見てたんやろう…

今までやってる事は、ただの自己満やん…




自分を責める日々です…




ある時、相方と話した際に


相方は「下顎リンパ節」

あたしは「浅頚リンパ節」


それぞれ、違うリンパの腫れで、今まで話して
いた事に気付くのです。


「それぞれ、違うリンパ節の腫れに気付いてる
 やん!」と…


そして、今回気付いた腫れ部分は、知ってる4
つのリンパ節とは違うのです…




相方は「免疫が戦って、リンパ節に溜まってる
んじゃないかな?」という期待。


あたしは「リンパ腫やったら、抗がん剤…。診
てもらい、治療してもはたしてエル姉さんを苦
しめるだけになるんちゃうかな…」


という思いがあり、受診するまで日にちがかか
りました。


皮肉にも5月の健康診断の採血では
「極めて良好です」という結果…(5/14)


そして、いつの間にか膝窩リンパ節にも…





今思えば「早く受診していれば違ったかな?」
と思う事は正直あります。
しかし、前々から「もしもの時は…」と相方と
話していました。



たとえ抗がん剤を使って延命しても、結果は同
じ。



何より、順番からすればあたしらよりも早く…
はあり得る話。



残された時間は、病院で過ごすよりも今まで通り家族で過ごす時間を優先する…



相方と意見が一致していたから、抗がん剤を使
わない選択に至ったのです。(7/14)





話すことができないワンコ。


我が仔にとって、何がベストなのか?


知ったつもり、わかったつもりの知識を自分の
都合よく解釈するだけじゃなく、情報に振り回
されず考えて決断する事。



そして、何よりも


今、一緒にいる時間を楽しむ事が大切!

じゃないかと…



エル姉さんを喜ばせる事を一番に!

そう思って過ごした1ヶ月は、普段よりエル姉
さんの笑顔が多くなったような気がします。





エル姉さん。


あなたは弱音を吐くことなく、今を見て生き抜
いた素晴らしい我が仔です…


ワンコと素直に楽しむ事の大切さを教えてくれ
てありがとう…

あなたと一緒に過ごせた事は、ホンマに幸せで
す…

うちの仔になってくれて、ありがとう…




Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

今見てるものはほんの一部。見方を変えれば…

エル姉さんが旅立ってからは、この数カ月の事
ばかり思い出して泣く事も多い…




でも、よく考えたらエル姉さんは11年も生きて
くれており、ここ最近の数カ月はエル姉さんの
犬生からしたら、ほんの一部…


改めて、今までの写真を振り返ると…


マッサージしろ!とねだったり…



布団のど真ん中を占領したり…



気ままに過ごしたり…



おすそ分けもらえないと、ガッカリしたり…



何かがお気に召さず…




ふてぶてしさ炸裂のエル姉さん写真の数々(笑)




見方を変えれば、笑えることばかり(笑)


意思表示ができて、エル姉さんらしく過ごせた
ということかな?


泣いてる場合ちゃうよね!

楽しい時間をありがとう♪




エル姉さんとの時間は、宝物やね…

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

これが、エルロス(ペットロス)かなぁ…

エル姉さんの病気が確定してからは



仕事を引退してた相方は、あたしが仕事中もエ
ル姉さんをみてくれていましたが「みてる方が
辛いわ…」と言ってました…。


あたしは、エル姉さんの前では泣かずに、いつ
も通りを心がけました…。



病気がわかってから、家の周りを歩くようになったエル姉さん



そんな今、相方は「エルが今は苦しむ事がない
のがいい…。苦しい中で長生きするのは、辛い
事…」と今を受け入れる事ができている。



あたしは「もう、大丈夫!」と思っていても


・もう触られへん…

・抱きしめられへん…

・温かさを感じられへん…


という、むなしさや寂しさなどの感情の波が突
然やってきて、涙が止まれへん事があります。

この土地に来た時から、エル姉さんとともに過
ごしてきたのに、今はいない…









でも、一緒に出かけた場所や、日頃散歩してた
場所、家で思い出のある場所にいるとエル姉さ
んとの思い出が次々とよみがえる…。


時にはお風呂に入っている時も

「寒くなってきた時にエルを湯船に入れたら、
 エルはうっとりしてた時があったなぁ…」

と、自然と笑顔になれ、ふと笑える時も…。











普段、感情は置いておいて、冷静にやるべき事
をやるあたし。

今はエル姉さんが旅立った事や、泣いても仕方
ないのはわかっていても感情の波は突然やって
くる…


思ってるよりも、弱い自分を改めて発見やね。



相方が早く折り合いをつける事ができているの
に、まだまだ折り合いがつけれていない自分に
焦る今日この頃…


これが、いわゆる

エルロス(ペットロス)なんやろうね…。




あたしの場合はエル姉さんとの散歩で、たくさ
んエル姉さんと過ごして話した時間が多いがゆ
えに、まだまだ折り合いがつけられないのかも
しれん…


ペットロスのプロセスのように、まだ当分喪失
思考と回復思考を行ったり来たり揺れ動きなが
ら、これから折り合いをつけていくんかな…




ただ、言えることは


色んな方の話を聞いたり、ブログを読んだり、
犬の十戒を見て、エル姉さんが生きてい
る間に


「大好きやで…」

「いつもありがとう…」


と後悔ないようにたくさんエル姉さんに話しか
け、たくさん触ってきた。



だから、今は悲しみはあるけど、不思議と後悔
はない…






ペットロスは当たり前のプロセス。


泣くことは感情を出して浄化する効果があると
言われています。


焦らず、ぼちぼち自分のペースでエルロス(ペッ
トロス)を克服すればええかな…





Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

エル姉さんの価値観や望むことを優先し、行動したことで…

「最期まで、自分らしく…」を支える


これは最近、よく言われるようになってきてお
り、本人の意思を尊重するACPが注目されてい
ます。




ACP とは「アドバンスケアプランニング」の
こと。
         ⬇
患者・家族・医療従事者の話し合いを通じ、
患者の価値観を明らかにし、これからの治療・
ケアの目標を明らかにするプロセスです。



最近、ACPというのが気になり、先日研修に
参加してきました。



人生の最終段階における医療においては…

何かしてほしいというよりも「どうしてもしてほしくないこと」を尊重と言われています。
(してほしくないことは、その人の価値観を表す
からです。)


こちらがよかれと思っても、相手にとっていい
こととは限らないですもんね…。







そこで、研修を受けながらエル姉さんやあたし
の価値観はどうやろう?と考えてみたら…


エル姉さんの価値観は…

・嫌なことは嫌!
・強制されるのは嫌!
・必要以上の助けは好まない
・ワンコより人が好き
・特別なことよりも、家族と一緒がいい



あたしの価値観は…

・長さよりも質を重視
・苦痛を伴う事は望まない
・日常生活が自分で出来ないことは苦痛
・ひとりの時間がないと、苦痛
・嫌なことは嫌
・群れるのは嫌い


まぁ~、似たもの家族やね(笑)




ACPの効用としては…

患者の意向が尊重されたケアが実践され、患者
と家族の満足度が向上し、遺族の不安や抑うつ
が減少する。


ただ、始めるタイミングが難しく、全てに活用
は実際難しいと言われています…。






でも、シニアを迎えた頃からや、今回エル姉さ
んの病気がわかってからは


「エルにとってどうなのか?」

「後悔ないように、1日1日を大切にしよう」

「大切なエルを喜ばせるために、少しの時間も
 無駄にしない!」


と、悲しいながらもエル姉さんの価値観と望む
ことを大切にしつつ、日々問いかけながら1日1
日を大切に過ごしました。


そして同時に、当時安静でも呼吸回数が30~40
回/分という速さ…
見ているだけでも辛い状態の、エル姉さん。

ヘタすれば8月を迎えれるかわからない状態で
もありました…。


「しんどいのはうちらではなく、エル。」
「目をそらさずに、最期までそばにいよう…」


と逃げずに向き合うことを決意!




日々自分に言い聞かせるように、エル姉さんに

「大丈夫!そばにいるで…」

と不安や恐怖を隠し、声をかけていました。



腹をくくってからは、うちらの期待にこたえる
かのようなエル姉さん。
自分の身体が大変なのに、うちらがエルとの別
れを受け入れるようになるまで、1ヶ月間頑張
って一緒に過ごしてくれたのは、ほんまに奇跡
やと思っています…。




そして、エル姉さんが旅立った今…

めちゃくちゃ後悔しておかしくなるんちゃうか
な?と予想してましたが、後悔の涙がほとんど
ありません。
(姿がない悲しさ、思い出しての涙はありますが…)


他の人と比べたらやれてないんやろうけど、
何気なくACPを活用しながら、「エルにとって
どうなのか?」問いかけ考え抜いたこと…。

そして、自分たちがやれる範囲で決断し、行動
してきた事で、やり切った…

だから、納得できてるんやろうね…




逃げずに向き合い、自分で決断し、納得できるかどうか?



これが大事なんやなぁと…。


ワンコといえども、ほんまに家族の事を色々考
えてくれています。

お互いを思いやりながら長年一緒に暮らすこと
で得られる物は、ほんま偉大ですね…。



エル、ありがとうね…

姿・形がなくても、ず~っと大好きやで…




























Comments (-)Trackbacks (-) | 医療ネタ

ひと区切り…

今日は、初七日…。


ワンコの歳を重ねるスピードが人の7倍という
説を考えると、ちょうどひと区切りに当たる
今日…。


エル姉さんが大好きだった2つの海へ…


エル姉さんのプロデュースなのか、予想外の天
気の良さ!






ここらで、遊んだよね~








波が怖くて、棒が流れてくるのを待つエル姉さ
ん(笑)




へっぴり腰でした(笑)






ゲットしたら、ドヤ顔!









もうひとつ訪れた海は、先月訪れた場所。






エル姉さんの姿はないけれど、きっとそばにい
て楽しんでいるず…










近くの道の駅で、エル姉さんが好んだエビをお
土産に持ち帰りました。

独り占めして、食べるのが早かったね…





エル姉さんの旅立ちから、無で日々淡々と過ご
してきたけれど、昨日くらいからまだまだエル
姉さんに依存してた自分に気づき…



エル姉さんからも「ちゃんとプロデュースした
はずやのに、まだ泣いてんの?」と言われてい
るのを感じるようになりました。






その反面、行くとこ行くとこで

「一緒に出かけたなぁ~」

という思い出があふれ出てきました。








不安で物やことばに頼りたくなるけれど、姿や
形はなくても、日々エル姉さんの愛情や優しさ
に包まれてる…


何も悲しむことないんやなぁと安心できた初七日…。


エル、いつもありがとうね♪

ずっと、一緒やね…




<追記>

天気予防はイマイチやったはずやのに、用事が
済むまでは天気が良く、帰宅してゆっくりし始
めた午後からは雨!
エル姉さんパワーやね…

Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

強く明るく可愛らしい…

「強く明るく可愛らしい

  エルちゃんが大好きです」









エル姉さんのお友達から頂いたメッセージ。

メッセージが、エルそのまんま表してるね…









Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活

姿・形がなくても…

エル姉さん不在でも、今日からは普通に1週間
が始まりました。


エルが不在でも今までの習慣は抜けないもので
本日もいつも通り早起きし、水飲みやトイレシ
ート具合についつい目がいってしまいます。



せっかくの早起き。運動がてらエルが付けてた
鑑札をお守りとして持ち、今までの散歩コース
を歩いてみたら…


・ここでいつもメールチェックしてたなぁ
・ここで排泄してたなぁ


など思い出がよみがえる…


そのうち、エルと散歩してるような感覚をめっ
ちゃ感じて、散歩中やのに自然と涙が止まれへ
んし…



 
控えめに歩くつもりが、自然とロングコースを
選択するあたし。

ここ1~2か月、ロングコース歩いてへんかった
からエルはいつも通りたくさん歩きたかったや
ろうし、自由に散歩できたのかも…。




そして、途中エル姉さんのように道路を横断し
ていたあたし…




姿・形はなくても、エル姉さんはそばにいてく
れてるのかもしれませんね。





<追記>

ここらでは珍しく、交差点でイエローラブが散
歩してるのを発見!

ラブを見ただけで、号泣するあたし。

今は泣き虫でごめんね。


泣くつもりなくても、エル欠乏症は当分続きそ
う。でも、これは自然の経過…。


我慢せず泣くときは泣いて、涙が枯れるのを待
とう…

きっと時が経てば、笑顔で過ごせると思うから
許してな。


Comments (-)Trackbacks (-) | 大型犬シニア生活